2012-03-13
黙祷
昨日は3月11日でしたね。
震災から一年、テレビ各社は朝から東日本大震災をテーマにした番組を放映していた。
「どれほど叫べば、愛する人の元に届くのか?」
愛する人を失った人達の悲しみの深さを思うと、何も言葉が出てこなかった。
ただ画面を流れる映像を静かに見つめていた。
亡くなられた方々の無念は計り知れません。
そして悲しみが愛情の深さを表しているのであれば、「涙を拭いて…」と言えなくなります。
それでもあなたが愛した人だから、これほどまでに深い悲しみを、あなた一人が背負うことを望んでいる人はいないと思います。
2時46分
静かに祈りを捧げました。
いつまでも愛する人と共に今を過ごせますようにと…。
美月
震災から一年、テレビ各社は朝から東日本大震災をテーマにした番組を放映していた。
「どれほど叫べば、愛する人の元に届くのか?」
愛する人を失った人達の悲しみの深さを思うと、何も言葉が出てこなかった。
ただ画面を流れる映像を静かに見つめていた。
亡くなられた方々の無念は計り知れません。
そして悲しみが愛情の深さを表しているのであれば、「涙を拭いて…」と言えなくなります。
それでもあなたが愛した人だから、これほどまでに深い悲しみを、あなた一人が背負うことを望んでいる人はいないと思います。
2時46分
静かに祈りを捧げました。
いつまでも愛する人と共に今を過ごせますようにと…。
美月
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2012-03-15
書いたものが消えちゃた
更新するべく、記事を書いた。
でも一時保存しようとしたら消えちゃった。
あれこれ試してみたけれど、消えちゃったものは戻ってこなかった。
はぁ~、40分間無駄な時間を過ごしたなぁ~と思いつつ、まんざら無駄でもないような気がする。
だってその間は、お話の世界に引き込まれていたのだからね。
40分前の私より、少し大人になった気がしてる。
美月
でも一時保存しようとしたら消えちゃった。
あれこれ試してみたけれど、消えちゃったものは戻ってこなかった。
はぁ~、40分間無駄な時間を過ごしたなぁ~と思いつつ、まんざら無駄でもないような気がする。
だってその間は、お話の世界に引き込まれていたのだからね。
40分前の私より、少し大人になった気がしてる。
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2012-03-16
春だなぁ~
くしゃみ、鼻水、目の痒み…。
花粉で春を感じてる。
いつから私の春の使者は、杉の花粉に変わってしまったんだろう。
大好きな沈丁花の香りもゆっくり楽しめないけれど、春には春の月があるから今日も1日頑張ろうね。
美月
花粉で春を感じてる。
いつから私の春の使者は、杉の花粉に変わってしまったんだろう。
大好きな沈丁花の香りもゆっくり楽しめないけれど、春には春の月があるから今日も1日頑張ろうね。
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2012-03-17
憧れのマドンナ
先日、「吉原炎上」をTVドラマを観ていた。
ドラマのラストに、吉原で亡くなった花魁達が眠るお寺が映し出されていた。
先生と吉原を旅したことがある。
確かに今と昔では景色も違うよね。
花魁と呼ばれた人達は、後に娼婦と名を買え、遊郭はソープランドと変わってる。
それでも体を売らなくては今を生きられない女がいることに、何の変わりはないのかもしれないよね。
梅の花が咲くと思い出すのは、格子戸の奥に鍛錬に手入れをされた白梅の香りに三味線の音色。
昔、仲良しの友達の家の隣にお妾さんが住んでいた。
子供の私でさえ、彼女がお妾さんだと知っていたのだから、お妾さんの存在は社会的に隠されるものではなかったし、むしろ公表されていたんだろうね。
「●●さんのお世話になっています」
…と挨拶をしていたし、もちろん妻も承知しているのだから不倫ではない。
ましてお妾さんを持てるのは「男の甲斐性」とまで言われた時代だったしね。
旦那様と呼ばれた方は、彼女の家で殆どの時間を過ごし、彼女の元で静かに亡くなった。
でも商店街の葬儀屋で葬儀が営まれることはなかった。
お妾さんと呼ばれた女性は、小唄のお師匠さんだったけれど、誰も「妾」などと彼女を罵る事はなかった。
当時は世間も貧しくて、結婚=腰掛(生涯保証)とまでいかなかった時代だったから、内職仕事に精を出す主婦の間でも、高貴な男性に囲われることへの憧れがあったように思う。
場末の女は「泥棒猫」と呼ばれた。
だけど彼女の美しさと凛とした生き様、尚且つ、女に定職の無い時代に自立した女性であったことで、当時の主婦には文句を付ける要素が見つけられなかったのかもね。
でもね、今振返ると、本当のところどちらが世話になっていたのかなぁ~と思うんだよね。
旦那様の身なりはいつもキチンとしていたけれど、お妾さんは贅沢を好むような人ではなかったしね。
お肉屋さんでも、魚屋さんでも、金持ちぶることはなかった。
それでも酒屋さんが配達するのは特級酒ばかりだったらしいけれど、旬の野菜を肴に晩酌する程度の生活ぶりだったようだから、もしかしたら?旦那様は、お金持ちを廃業してしまっていたのかもしれない。
なんとなく…そんな気がしていた子供の頃、それが事実だとすれば、とても素敵な女性だったと思う。
最後まで愛する人を、旦那様のままの姿で見送った彼女の心粋は、まるで桜のように潔いよね。
女が一度咲くと決めたら、どんな試練も受けて立つ。
心底惚れて尽くせる人に出会えたことだけで、彼女の人生は誰よりも幸せだったんじゃないのかなぁ~。
美月
ドラマのラストに、吉原で亡くなった花魁達が眠るお寺が映し出されていた。
先生と吉原を旅したことがある。
確かに今と昔では景色も違うよね。
花魁と呼ばれた人達は、後に娼婦と名を買え、遊郭はソープランドと変わってる。
それでも体を売らなくては今を生きられない女がいることに、何の変わりはないのかもしれないよね。
梅の花が咲くと思い出すのは、格子戸の奥に鍛錬に手入れをされた白梅の香りに三味線の音色。
昔、仲良しの友達の家の隣にお妾さんが住んでいた。
子供の私でさえ、彼女がお妾さんだと知っていたのだから、お妾さんの存在は社会的に隠されるものではなかったし、むしろ公表されていたんだろうね。
「●●さんのお世話になっています」
…と挨拶をしていたし、もちろん妻も承知しているのだから不倫ではない。
ましてお妾さんを持てるのは「男の甲斐性」とまで言われた時代だったしね。
旦那様と呼ばれた方は、彼女の家で殆どの時間を過ごし、彼女の元で静かに亡くなった。
でも商店街の葬儀屋で葬儀が営まれることはなかった。
お妾さんと呼ばれた女性は、小唄のお師匠さんだったけれど、誰も「妾」などと彼女を罵る事はなかった。
当時は世間も貧しくて、結婚=腰掛(生涯保証)とまでいかなかった時代だったから、内職仕事に精を出す主婦の間でも、高貴な男性に囲われることへの憧れがあったように思う。
場末の女は「泥棒猫」と呼ばれた。
だけど彼女の美しさと凛とした生き様、尚且つ、女に定職の無い時代に自立した女性であったことで、当時の主婦には文句を付ける要素が見つけられなかったのかもね。
でもね、今振返ると、本当のところどちらが世話になっていたのかなぁ~と思うんだよね。
旦那様の身なりはいつもキチンとしていたけれど、お妾さんは贅沢を好むような人ではなかったしね。
お肉屋さんでも、魚屋さんでも、金持ちぶることはなかった。
それでも酒屋さんが配達するのは特級酒ばかりだったらしいけれど、旬の野菜を肴に晩酌する程度の生活ぶりだったようだから、もしかしたら?旦那様は、お金持ちを廃業してしまっていたのかもしれない。
なんとなく…そんな気がしていた子供の頃、それが事実だとすれば、とても素敵な女性だったと思う。
最後まで愛する人を、旦那様のままの姿で見送った彼女の心粋は、まるで桜のように潔いよね。
女が一度咲くと決めたら、どんな試練も受けて立つ。
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2012-03-20
先生に逢いに行きました
昨日は先生に逢いに行きました。
今、昨日のことを思い出しても嬉しい。だから昨日はもっともっと嬉しかった。
いつもより少しだけ逢えない時間が長く感じて…。
それでも先生が新しいポジションで大変な思いをしているかと思ったら、会いたい気持ちと会えない気持ちが複雑に絡み合ってしまって…。
尚且つ、忙しい時間の合間に、せっかく先生が時間を作ってくれた日に、私が自由に動けないのが悔しくて切なくて…。
「こんな時もあるさ!」と思ってみても、頭の中に靄がかかっていた。
でも先生の顔を見たら、全部消えちゃた。
先生の肌に体を擦り寄せ絡みつけば、体も心も潤いを取り戻し満たされる。
私は先生が好きだけど、愛して止まない気持ちは、先生から貰っているんだなぁ~(^^)v
先生が笑うと私も笑うし、先生が厳しい顔をすると私までしかめっ面してる。
まるで鏡を観ているようで楽しいね。
私の鏡には私しか映っていなかったのに、鏡に映る先生の方がオリジナルみたいだもん。
一人二役は寂しい時もあるんだよね。
鏡の中の私が自分の味方とは限らないもんね。
他人より厳しい時もあるし、本当はあまり仲が良くないのかな?
昨日、上野駅で別れた後、先生にメールをしたら、「泣いた烏がもう笑った」と送られてきた。
さっきまで先生と離れるのが嫌で泣きべそかいていたのに、少しずつ動き出す電車のドアから眺める先生は小さくなっていくけれど、ふと心に温かさが広がっていくのを感じた。
先生と過ごせる喜びが悲しみを癒やしてくれてるようで、涙は天気雨のようにちょっぴり瞳を潤ますけれど、心の空は晴天なんだと思ったよ。
この幸せが私を守ってくれてるような気がしたら、今度は堪らなく嬉しくなっちゃった。
まあ喜怒哀楽が激し過ぎるとは思うけれど、これは昔からだからね。
でも理解されないまま、知らないうちに感情を抑える訓練をしてしまったのかもしれないね。
「お前はそれでいい…」と言ってくれる人がいる。
私のままでいいって…そう言ってくれる人が、自分のもっとも愛する人だなんて嬉しくて泣けちゃうよねぇ~。
実はね、泣いたカラスは、このメールをもらった後にまた泣いた。
けれど今度は喜び泣きだけどね…。
こんな時、叫びたくなるんだよねぇ~、「私は先生が好きだぁ~」ってね。
だけど車内の人の視線は痛くも熱いものだったので、ここは我慢したけれど、駅を降りてから自宅までの足取りは羽が生えちゃったみたいに軽やかだった。
このままどこまでも歩いていけるような気がしたよ。
もちろんお気に入りの鼻歌は、(一人じゃないってぇ~素敵なことねぇ~♪)だけど、でもね、本当にそう思う時って実際に声に出して唄っているしね。
世間の人には、しょうもない酔っ払いだと思われるだろうけれど、「私を酔わせているのはお酒ではなく先生だよぉ~」と心の中で喧嘩売ってる。
まあ、相変わらずの大袈裟でしょっ(^^ゞ
本当は大袈裟とは思っていないけれど(笑)、でも一つ言えることは、先生にすればまだまだ甘いらしいよ。
ええっ”もっと愛していいの、もっと好きになっていいのかなぁ~\(^o^)/
日々物事に精進するなんて大変なことだと思っていたけれど、私は好きなものにしつこいから、「もっともっと」を許されると嬉しくなるんだよねっ!
でも私が先生を好きになるのは、当たり前らしいけどね…(^^♪
頭の良い人の理屈は、時に理解不能になることもあるけれど、やっぱり先生ほど愉快な人はいないなぁ~…。
こう言うと、「俺はお前を楽しませるためにいるんじゃない!!!」といつも怒るけれど、そう言ってる先生を観ている時、私、幸せだなぁ~と思うんだよ。
先生と出会うまで「幸せ」を活字で書くことはなかったなぁ~。
「嬉しい」はたまにはあったけれど、「嬉しい」という字は、女が喜ぶと書くとは今まで気が付かなかった。
観ているようで見えていないこと、知っているようで実感がないものって沢山あるんだね。
だけど幸せって不思議だなぁ…。
一生懸命探しても見つからない時があるのに、先生の傍にいるといっぱい見つかるんだからね。
美月
先生へ…
いつもながら足を揉む時間を作れないのは、私のせいではないと思うんだけど…(^^ゞ
時間の概念などどこかに飛んでしまうほど昇天している私に、時を知らせるものはありません。
恋する天女より(^_-)-☆
最後まで読んでくれてありがとう
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今、昨日のことを思い出しても嬉しい。だから昨日はもっともっと嬉しかった。
いつもより少しだけ逢えない時間が長く感じて…。
それでも先生が新しいポジションで大変な思いをしているかと思ったら、会いたい気持ちと会えない気持ちが複雑に絡み合ってしまって…。
尚且つ、忙しい時間の合間に、せっかく先生が時間を作ってくれた日に、私が自由に動けないのが悔しくて切なくて…。
「こんな時もあるさ!」と思ってみても、頭の中に靄がかかっていた。
でも先生の顔を見たら、全部消えちゃた。
先生の肌に体を擦り寄せ絡みつけば、体も心も潤いを取り戻し満たされる。
私は先生が好きだけど、愛して止まない気持ちは、先生から貰っているんだなぁ~(^^)v
先生が笑うと私も笑うし、先生が厳しい顔をすると私までしかめっ面してる。
まるで鏡を観ているようで楽しいね。
私の鏡には私しか映っていなかったのに、鏡に映る先生の方がオリジナルみたいだもん。
一人二役は寂しい時もあるんだよね。
鏡の中の私が自分の味方とは限らないもんね。
他人より厳しい時もあるし、本当はあまり仲が良くないのかな?
昨日、上野駅で別れた後、先生にメールをしたら、「泣いた烏がもう笑った」と送られてきた。
さっきまで先生と離れるのが嫌で泣きべそかいていたのに、少しずつ動き出す電車のドアから眺める先生は小さくなっていくけれど、ふと心に温かさが広がっていくのを感じた。
先生と過ごせる喜びが悲しみを癒やしてくれてるようで、涙は天気雨のようにちょっぴり瞳を潤ますけれど、心の空は晴天なんだと思ったよ。
この幸せが私を守ってくれてるような気がしたら、今度は堪らなく嬉しくなっちゃった。
まあ喜怒哀楽が激し過ぎるとは思うけれど、これは昔からだからね。
でも理解されないまま、知らないうちに感情を抑える訓練をしてしまったのかもしれないね。
「お前はそれでいい…」と言ってくれる人がいる。
私のままでいいって…そう言ってくれる人が、自分のもっとも愛する人だなんて嬉しくて泣けちゃうよねぇ~。
実はね、泣いたカラスは、このメールをもらった後にまた泣いた。
けれど今度は喜び泣きだけどね…。
こんな時、叫びたくなるんだよねぇ~、「私は先生が好きだぁ~」ってね。
だけど車内の人の視線は痛くも熱いものだったので、ここは我慢したけれど、駅を降りてから自宅までの足取りは羽が生えちゃったみたいに軽やかだった。
このままどこまでも歩いていけるような気がしたよ。
もちろんお気に入りの鼻歌は、(一人じゃないってぇ~素敵なことねぇ~♪)だけど、でもね、本当にそう思う時って実際に声に出して唄っているしね。
世間の人には、しょうもない酔っ払いだと思われるだろうけれど、「私を酔わせているのはお酒ではなく先生だよぉ~」と心の中で喧嘩売ってる。
まあ、相変わらずの大袈裟でしょっ(^^ゞ
本当は大袈裟とは思っていないけれど(笑)、でも一つ言えることは、先生にすればまだまだ甘いらしいよ。
ええっ”もっと愛していいの、もっと好きになっていいのかなぁ~\(^o^)/
日々物事に精進するなんて大変なことだと思っていたけれど、私は好きなものにしつこいから、「もっともっと」を許されると嬉しくなるんだよねっ!
でも私が先生を好きになるのは、当たり前らしいけどね…(^^♪
頭の良い人の理屈は、時に理解不能になることもあるけれど、やっぱり先生ほど愉快な人はいないなぁ~…。
こう言うと、「俺はお前を楽しませるためにいるんじゃない!!!」といつも怒るけれど、そう言ってる先生を観ている時、私、幸せだなぁ~と思うんだよ。
先生と出会うまで「幸せ」を活字で書くことはなかったなぁ~。
「嬉しい」はたまにはあったけれど、「嬉しい」という字は、女が喜ぶと書くとは今まで気が付かなかった。
観ているようで見えていないこと、知っているようで実感がないものって沢山あるんだね。
だけど幸せって不思議だなぁ…。
一生懸命探しても見つからない時があるのに、先生の傍にいるといっぱい見つかるんだからね。
美月
先生へ…
いつもながら足を揉む時間を作れないのは、私のせいではないと思うんだけど…(^^ゞ
時間の概念などどこかに飛んでしまうほど昇天している私に、時を知らせるものはありません。
恋する天女より(^_-)-☆
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