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2013-09-02

先生に逢いに行きました

土曜日は先生と上野で過ごしました。

二週続けて、湖、海と、水辺近くの地方周りをしていたせいか(笑)、久しぶりの東京の地熱に体が溶けてしまいそうでした。
…とはいえ、どんなに暑くても夏が好きです(*^^)v

暑さがぶり返してきたせいか、先生も少しお疲れ気味の様子。

体調を崩さなければいいなぁ~と思っているのですが、でも以前と比べると気を張っている分?、ぎりぎりまで我慢しているように思えて心配になります。

疲れがピークに達してから休ませるのではなく、疲れが溜まる前に休ませないといけない年齢ですよね。

えへへ、先生のことだから、「俺はそんな年寄りじゃない!!!」と怒るでしょうけれど、そろそろお互いを労わりあってもよいお年頃だと思います。

もちろん60代、70代でお元気な方はいっぱいいますよね。

でもね、40代、50代にお疲れの方が多いのも事実です。

季節の変り目は、好きな人とのんびりとした気持ちで過ごせたらいいですね(^_-)-☆
美月

myumyuさんへ…

myumyuさん、コメントありがとうございます(*^^)v

>美月さん 九十九里浜は思い出の地でしたか? 

はい、以前、先生に連れて行ってもらったことがあります。

九十九里浜は、先生のジンクスに過剰に反応したことがきっかけとなり、思い出深くなりました。

若い頃の話だと思いますが(^^ゞ、九十九里浜に恋人を連れて行くと別れてしまったそうです。

でへへ、そんな怖いことを聞くと、余計に行きたくなりますよね(笑)

私は怖いことが嫌いなので、できるものなら逃げようとします。

でも逃げられないと思うと、今度はすぐに体験したくなります。

結局、楽しいことも怖いことも一緒、じっと待っていることができません。

でね、今から4年前になるでしょうか…先生に連れて行ってもらいました。

田舎の路線バスに乗りながら、「夢の世界みたいだね」と先生に話したことを思い出します。

嬉しくて!!!…も、もちろんですが…、

頭の良い先生と勉強大嫌いな私が、こんな見ず知らずの土地で仲良くバスに揺られているなんて、求めなければあり得なかったことじゃないですか(^^♪

学生時代、九十九里浜に立った先生は、自然の偉大さを感じたそうです。

私は、限りなく続く灰色の砂浜に立つ先生の動かぬ背中を見て、人生ってなんて奥が深いものなのだろう!と、思いました。

>3週間ぶりに彼と逢いました。

久しぶりのデートで期待が高まった分、色々な気持ちが交差しますよね(^^ゞ

でも彼と映画を一緒に観ることができて良かったですね。

お互いに思いあっているのに、逢えない時間が二人の距離を遠ざけてしまうのは、とても寂しいことだと思いますが、大人になると…、ついつい本音が言えず遠慮がちになりますよね。

あっ!私は遠慮が足りないと思いますが、でも、それぞれのスタイルがあっていいと思います。

だけど、好きだから少しでも長く傍にいたい気持ちは、黙っていても察して欲しい。

それでいて…新幹線に乗って逢いに来てくれる彼に一番の感謝ですよね(*^_^*)
美月

サンさんへ…

お久しぶりですね、おかげ様で私は元気に過ごしています。

サンさんは、大丈夫かな?

もう二度と逢えないなら、いっそ大嫌いになれたらどれほど楽かと思いますが、本気で愛した人のことだもん、そう簡単に忘れられるほど大人の恋は甘くないですよね。

別れの言葉がどんな正当な理由だとしても、悲しみを埋めるほど心に浸透するまでには時間がかかると思います。

サンさん、自分が辛く悲しい時であっても、私達の幸せや健康を気遣ってくれてありがとう。

この先の未来は、サンさんが思い描いていた幸せとは違う形になるかもしれないけれど、笑顔が再び輝く日を願って待ちますね。
美月
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2013-09-08

先生に逢いに行きました

昨日は、先生に逢いに行きました。

ここ一年、休日デートだったのですが、今週の土日は私の都合があわないので、平日のデートを楽しんできました。

駅の改札で仕事帰りの先生を待つのは久しぶりのことです。

スーツを着た先生を見つけた時には、キラキラ輝いて見えて(笑)、嬉しいような、恥ずかしいような…まるで初デート気分で胸がドキドキしてしまいました。

先生は堅苦しいスーツ姿が嫌いでしょうが、でも素敵だなぁ~とうっとり(*^^)v

10年一緒にいるのに今更デレデレするのも変な話ですが、それでも私はしっかり先生に恋しています。

人に好きにさせるのは簡単かもしれない(^^???

でも恋が愛に変わり、愛に憂いを感じるまで思いを継続させるのは難しいことだと思う。

だから、最初の頃より今の方が先生のことを尊敬してる。

でも恋が一時的なものだなんて、一体誰が決めたのでしょうね。

新鮮味がなくなる=賞味期限切れとは違うと思うんだけどね(^_-)-☆

大好きな時間を楽しめるのは、先生が傍にいてくれるから…。

そう思うなら「もっと俺を大事しろ!」と先生に叱られちゃうよなぁ~。

もちろん唯一無二の先生だもん、大切にしなくちゃバチが当たるよね(*^_^*)

PS…えへへ、「バチが当たる!」と言ってしまうところが、年を感じるけどね。

myumyuさんへ…

myumyuさん、コメントありがとうございます。

お返事が遅くなってしまったので、もう彼に逢いに行った後でしょうね。

楽しい時間を過ごせたのならいいけれど、コメントを読むと少しお疲れの様子ですね。

>先生はとてもロマンチストな方なのかもしれない…と思いながら微笑ましく拝見しました。 
素敵な方なのでしょうね、美月さんが尊敬してやまない先生ですものね☆

先生の心の中には、寅さんとプリティーウーマンに出てくるリチャードギアが同居しているのかもしれません。

瘋癲(ふうてん)とエリート…称号的にはそうなりますが、まあ、どちらも普通でないところが味噌かな!

あっ、ここでも「味噌かな!」とさらっと言ってしまうところが年ですよねぇ~(^^ゞ

>お仕事を毎日朝から夜までしています。
事務なのですが、細かいことが多い、ミスが許されないなど、精神的にはストレスも抱えますね。 

夏の終わりになると、なんとなく心許なくなりますね。

myumyuさんの彼が言うように、不倫の場合、バレたら逢えなくなることが多いでしょうね。

世の中には沢山の恋の花が咲いていると思うけれど、不倫の花が開く時、全てが毒とは限らないように思います。

>そして…私はもう彼に逢うことをやめようとしている。 離れよう…今なら出来るかもしれない…。
美月さんはそんな時は無かったですか…? 全然纏まらなくて…すみません。

私は、出会ってからずっと先生のことを追いかけているので、まだまだ結論に達していないのでしょうね。

逢えない辛さは何度か経験しましたが、先生と離れたいと思ったことはないんですよね。

でも、なんで思わないんだろう???

好きだから…と言えば、まさにその通りではありますが、それもなんとなく曖昧な回答のような…(汗)

う~ん、先生と離れられないのも、よくよく考えてみたら不思議ですよね(^_^;)

客観的に見れば、関白亭主過ぎるように思うかもしれませんが(笑)、先生は私が喜ぶだろうことを手品師のように澄ました顔でポンポン出してくれます。

怒っている時でも、突然、帽子から白い鳩が二羽出てきたら笑ってしまうでしょ。

それにね、私は牧場の馬と同様、時折?暴れることもありますが、全般的には平和であり、とても親切に世話してもらいながら、好きなことをさせてもらっています。

ここに居れば安全だと、ここに居れば怖いものがない…。

いつしかそう教え込まれ(笑)、先生がいれば欲しいものの大半はいらないものになってしまう。

あれぇ~私、もしかしたら、先生に操られているのかなぁ~(*^^)v

確かに一般的に考えて、不倫の未来は明るいものではないと思います。

だけど、私にとって先生は希望の光だった。

先生と出会って、二人っていいなぁ~と思った。

そんなある日、一人ぼっちだった頃を思い出したら泣けてしまいました。

毎日、変わらず思うことは、先生に出会えて本当に良かったと思うこと。

色々なことがあったけれど、歩んだ道のりがなかったら先生に出会えなかったと思えば、誰恨むことはない。

今の自分が幸せだと思える感覚は、私一人では気付けなかったことだと思います。

美月
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2013-09-14

いつまでも…

「いつまでも…」

この言葉を使って言いたいことはいっぱいある。

いつまでも先生の傍にいたい…を筆頭に、いつまでも元気でいたい、若くありたいなどね(*^^)v

だけど、いつまでも…って、一体いつまでなんだろうね(笑)

灰になるまで…そう答えるしかないけれど、でもいつまでも…を付けたいことは、今の自分が幸せだったり、喜ばしかったり、とにかくハッピーなことに付けるよね。

もちろん不幸を長続きさせたいと願う人はいないと思うけれど、でもね、私、先生と出会ってから、いつまでも…と言うようになった。

それまでは、いつまでも…という場合、「いつまでもお元気でいてくださいね」と、対:相手に対してお願いすることはあって、自分のことを含めた話に使ったことはなかった。

今の自分が継続されることを心から望めるのも、先生がいるからだなぁ~(^^♪

最近の私のいつまでも…は、赤いスカイラインが似合う女でいること。

赤いスカイラインは、先生が最後の車だと言ったから、軽く見積もっても20年は乗せてもらうことになるでしょ。

だからね…70歳になっても、いい女でいないと先生に恥ずかしい思いをさせてしまうでしょ。

おばあさんには似合わないなんて言わせない。

かっこいいおばあさん目指すには、知的好奇心を最大限に発揮しなくちゃね。

古いものには感謝をし、新しいものには刺激を頂いて、いつまでも…先生と一緒にいたいと思っています。
美月
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2013-09-20

今夜は満月

少しサボっていましたm(__)m

先週の土曜日は、先生に逢いに行きました。
毎週のように逢っているのですが、最近も先生に逢えるまでを長く感じる。

でへへ、恋の始めではないけれど、でも年を取ると何かに付けて待てなくなるのかもしれません。

その間にも先生とmyumyuさんからコメントを頂いて…。

自分のブログではありますが、管理画面からではなくトップページから何度も開いては読み返し、喜んだり、ちょっぴり不安になったり…。

気持ち一つで読み方も違ってくる。
まるで恋する乙女じゃないですかねぇ(^_-)-☆

先生へ…

改めまして、先生、コメントありがとうございます。
思いも寄らないサプライズに、少女のようにはしゃいだり、それでいて老婆のように静かに受け止めるところもありました。

先生が入院した当日のことを思い出します。
与えられたベットに横たわると騒ぐでもなく、いつもよりも落ち着いた面持ちに何かを悟ってしまったのではないかと感じました。

俗世間から離脱してしまえば、煩わしいことは少なくなるでしょうが、欲の無い世界を受け入れるということは現実を失うということですよね。

私のことなどどうでもよかった。
私が先生の人生を操れるはずもなく、愛する人を失った悲しみに沈む先生にかける言葉も持っていなかった。

なぜなら…私も未来に希望を抱いてはいなかったからです。

何年先であろうと、いつかは先生と離れなくてはならないだろうと考えれば、今でも、二十年先も同じ私がいるように思ったからです。

愛することは喜びです。
でも愛が深ければ深いほど、同時に悲しみを背負って生きなくてはいけないのかもしれませんね。

どんなに強く抱きしてめられても、先生との別れを思うと切なくなる。
不倫だから…などという理由など小さなことであって、その程度のことは現代社会において解決できないほどの問題ではない。

だからね、余計なことを考えず、今を健やかに過ごしたいと願うのかもしれません。

先生、私は幸せですよ。

「愛は失う時にこそ永遠の輝きを放つのかもしれない」

先生が作った言葉ですが、私は先生と出会ってから、いつも今が永遠だと思っています。

今夜は満月…永遠なる月の輝きに心癒されます。
美月

myumyuさんへ…

二度のコメントありがとうございます。
丁度、タイミングよく先生からコメントを頂いたので、私のお返事は必要ないかもしれませんね(笑)

>ご病気から立ち直る為に、美月さんの力があった、彼女のお陰で生きる勇気と気力を取り戻しつつある、いつまでも…彼女が必要だとおっしゃっているのですね☆

ううん、それはちょこっと違います(^_^;)

先生は子供達の為に生きているのだと思います。

どんな理由でもいいんですよね。
先生がこの世に残らなくてはいけないと思うことであれば、何でもいいの。

私は先生と離れたくない。
だからね、まだまだ生きていたいと思ってもらえる現実をいっぱい用意したいと思ってる。

100の悲しみのうち、1つでも笑えることがあればいいよね。
また明日一つ…毎日一つずつだって、一年で365回笑えるもんね。

笑っているうちに新たな楽しみを見つけてくれたらいい…。
それでも見つからなかったら、せめて希望が見つかるまで生きていようか…と言って欲しい。
それが私の願いであり希望です。

myumyuさん、体調はいかがですか?

どんな病であれ、手術となると気が引けてしまいますよね。

医療の世界の進み具合は目まぐるしく、治療方法が幾つかあっても、最終的にどれにするか?、決断するのは本人なのですから、じっくり考えてから答えを出してくださいね。

…そうでなくても季節の変り目は体調を崩しやすいので、「疲れたら休む」⇒「疲れる前に休む」をモットーに中年時代を乗り越えましょうね(^^♪。
美月
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2013-09-26

九十九里・勝浦の旅 (前編)

三連休の日・月曜日を利用して、一泊二日の小旅行に出かけてきました。
もちろん大好きな先生と一緒です。

行き先は先月に続き、再びの九十九里浜。
「彼女を連れていくと別れる」曰くつきの九十九里浜です(笑)

ジンクスなんかに負けてたまるか!おっかさんです(←このフレーズ、恥ずかしいほど古いなぁ~)

九十九里浜に出向く目的は馬に乗ることですが、海、山、平地と自然の豊かさを素肌で楽しめる千葉県の魅力に惹かれています。

今回、私達を乗せてくれたお馬さんは、先生がダイナさん(牝)、私は先生お気に入りのハンディーさん(雄)でした。

…なんといってもハンディーさんは、マイペースなノンビリ屋さんでもあるので、乗るまではどうなることか?と心配しましたが、それでも先生の後ろをゆらりゆらりと着いて歩けば、月の砂漠さながら少しは様になっていたかなぁ~(^^♪

でも、時折、気を抜くと遅れてしまう。
ハンディーさんは私の心が読めるのか?ちょこっと気を逸らすと雑草を食べそうになるし、「頑張って!」と掛け声をかけると早歩きしてくれる。

あれ?実のところ手綱で動きを捌いているのではなく、声かけで通じているんじゃないのかなぁ~と思う節は馬場での練習でも多々あった。

まあね、馬だって無駄な動きはしたくないよね。

二回目ということで前回より早く馬場から出て砂浜をトレッキングできたので満足度はアップしつつ、少し慣れてくると周りの景色がよく見えるようになった分、長年通う常連会員さん達の手綱さばきに魅せられ、憧れと同時に向上心が芽生えたように感じる。

馬と一体となって風を切れたら素敵だよね。
先生の目標は「暴れん坊将軍」の将軍(吉宗)が白馬に乗って砂浜を爆走するシーンだそうです。
頑張れ!先生っ(^_-)-☆

ダイナさんとハンディーさんは、人間の年齢で数えると中高年さんらしいけれど、ダイナさんの潤んだ琥珀色の瞳にじっと見つめられると吸い込まれそうになる。

ダイナさんは元有名なお馬さんだったらしいけれど、今は穏やかな日々を過ごしていることがよくわかる。

目は口ほどにものをいう、それは人間だけに限ることではないのかもしれないね(*^^)v

今回の宿は、勝浦に取りました。
全室オーシャンビューのコンドミニアムタイプのホテルでした。

勝浦のお話は、次回、書きますね(*^_^*)
美月

まいるどさんへ…

まいるどさん、コメントありがとうございます。
長年、お付き合いいただいていたようで、とても嬉しく思いました。
そして…まいるどさんも私達と同じ誕生日ですか、光栄です(^^♪

>私には遠距離の12歳年上の彼がいました。
昨年の9月で9年でした。

昨年の5月に彼の癌が分かり、末期。
9月の電話が最後です。
呂律も回らない中、入院先からです。

彼のことを思うまいるどさんのことを思うと、胸が締め付けられる想いがします。
既婚者同士の恋である以上、死目に会えなかったことは仕方ないことかもしれませんね。

もちろん一緒に暮らしていても、ドラマのような最後を迎えられる人はほんの一握りだと思います。
終わりに全てがあるわけではないのですよね。

>彼はいつまでも悲しんでいないで前を向いて欲しい、寂しいだろうから新しい人と出会ってもよいと。
「まいるどが、おれ以上に愛せる男はいない」と自信をもって言っていました。

>でも、彼以上に愛せる人には出会わないと確信しています。と、いうか異性の愛は必要に思いません。
彼が私を温めていますから。

頼もしさ、包容力、とても魅力的な男性だったのでしょうね。
出会いというのは不思議なもので、どのような形で人との繋がりを持てるかわかりませんが、彼の愛に支えられて今を懸命に生きているマイルドさんの姿に、私より年下とは思えないほど強さと優しさを感じます。

>美月さんの中にも、ずっと先生が。
美月さん、愛する人に出会えたこと、 もっとも理解、受け止めてくれる人に出会い、時間を過ごせたことは素晴らしいことです。奇跡に近いです。

うん、その通りですね。
先生に出会えなければ、知ることもなかっただろう思いが沢山あります。

先生を失うことが怖くて、願う相手も見つからないまま、布団の中でこっそり手を合わせ無事を祈り、二人で過ごした思い出を回想しては急ぎ打ち消し、暗闇に明るい未来を描いてみる。

どんな小さなことだっていい、先生の心に希望を取り戻したいと思いながら、季節を辿って今に至ります。

この先、どんな運命が待っているかわかりませんが、「運命は変えられる」と教えてくれた先生だから、できる限り上を向いて歩いていこうと思っています。

まいるどさんもお元気でいてくださいね。
それから…、色々と褒めていただいてありがとう。

おだてに弱い私ですので、すぐに調子に乗ってしまう悪いくせを持っていますが、でも嬉しいことに遠慮するのもどうかと思うでしょ(^_-)-☆
美月

myumyuさんへ…

myumyuさん、こんばんは(*^^)v
いつもコメントありがとうございます。

お体のこと、少し安心しました。
確かに身体のあちこち、ガタがきてもよいお年頃になりましたね(笑)
お互いに労わり合いましょうね(^^♪

>私達は、結婚を考えないお付き合いです…
でも…最近は紙一枚の結婚が大切なことだと思わなくなりました。

>結婚しない私達ですが…せめて最後は近くに彼の近くで終わりたい…
それも…夢物語なのでしょう。

本来、結婚制度は弱い立場の女性を守ってくれるものだと思いますが、結婚生活となると歪んでくる部分もありますよね。

最近では夫婦互いの存在がストレスとなり、重い病に発展したりと怖い話も増えてきて…(^^ゞ

もちろん人間同士なので全てが完璧な関係とはいかないと思いますが、でも年を取ると小さなことが我慢ができなくなるような気がします。

そのくせ寛大な心もどこか芽生えてきて、ハーフ&ハーフです。

そう思うと、ハートマーク考えた人は素晴らしい感性の持ち主だと思います。

だけど、この「小さなこと」って、実はすご~く大きいことなのではないか?と思ったりするんですよね。

あっ、話がそれちゃいました、ごめんなさいm(__)m

myumyuさんの気持ちが決まっていれば、あとは彼の気持ち次第かなぁ。

でも、望まない限り何も起こらないのも事実。

彼の定年後、子会社への出向がどのような形になるか?わからないと思いますが、最後はお二人が一緒に暮らせたらいいですね(^^♪
美月
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プロフィール

美月

Author:美月
今年の夏で49歳になります。
月日の経つのは早いもので、不倫愛歴七年目を迎えました。この出会いに感謝して、灰になるまで恋を…と願っています。

幼い頃から月に心惹かれ、今では月が心を映す鏡となっています。こんな月マニアの私の為に、愛する人が「美月」と名づけてくれました。いつまでも大切に使っていきたいと思います。

ようこそ…
「灰になるまで恋を…」にお越しくださいましてありがとうございます。当ブログは不倫愛・性に纏わる内容が含まれております。18才未満の方、不倫、性的内容を好ましく思われない方の入場は、ご遠慮願います
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