2012-03-05
先生に逢いに行きました
昨日は先生に逢いに行きました。
休日の逢瀬は嬉しい。
先生の傍に一分でも長くいられると思うと嬉しくて終始浮かれてしまう。
だけど好きな人の傍にいると、どうして幸せな気持ちになるんだろうね。
好きだから?癒されるから?
う~ん、なんだろう?やっぱり気持ちが良いからかなぁ~(*^_^*)
出会ってからの月日を数えるほど几帳面ではないけれど、先生と過ごす時間が重ねるたびに、先生のことを好きになります。
これってね、先生の魅力なんだなぁ~と思う。
まさにスルメ効果だよねぇ~。
昨日は、疎遠になっているおでん屋さんに久しぶりに行きました。
行かなかった理由は、お互いに相手が怒っていると思っていたらしいけれど、でもそれもどっちでもいいことだなぁ~と今は思う。
疎遠になっている間、この店の前を不信感を募らせ素通りするのが嫌だったので、今後この店に行っても行かなくても、普通の気持ちで前を通りたかった。
だから先生にお願いして久しぶりに店に伺ったのですが、お店の大将もお姉さんも、きっと最初は理由があって怒っていたけれど、年老いたお母さんが口ぞえをしてくれたお陰と、最後に行った時から数えて暫く姿が見えないので気がかりになったのでしょうね。
「またお見えになってくださいね…」
お母さんが私たちの席まで来て、声をかけてくれました。
いつもなら娘のように普段使いの口調で話してくれるのに、他人行儀な丁寧な挨拶にやっぱり何かあったのだと感じました。
そのことを先生と深くは話さなかったけれど、先生も温度の違いを感じているのはすぐにわかりました。
本当はね、以前から感じているものがあったんですよね。
それまでは仲良しだったから言葉には出さなかったけれど、ううん、自分達がご贔屓にされていたから見過ごしてきたけれど(見逃してかな…)、本当はね、他のお客様に対する態度に対して不満を持っていたんだと思います。
確かに私達もミーハーな行動をとる人のことを恥ずかしいと思うけれど、でも雑誌を片手に店を探して来たお客様にとっては、その日を楽しみしていたでしょうね。
この店でそんなことしたら斬られるよなぁ~と苦笑しながら、それでもちょこんと座って、独り寂しそうな顔で飲まれると、隣で飲んでいても酒が美味しくない。
だって自分を殺して飲む酒なんて、美味しいはず無いもんね。
私が先生に叱られることの中で一番多かったのは(まあ、今も相変わらず色んなことで怒られていますが…)、人の期待に添えないことです。
相手の気持ちを先に考えず、自分を正当化しようとすれば、すぐにお払い箱になります。
謝るにも筋道があることを教えてくれるし、謝るのが苦手なら謝らなくてはいけないようなことをしない、と教えてくれる。
先生は二人の時間をとても大切にしてくれているので、少しでも負になる材料があると察すれば、行動する選択肢の中に入れないのだけれど、もし?私の態度が悪かったことでこうなってしまったのなら謝りたいと思う気持ちから、先生にお願いして着いて来てもらいました。
仲直りとまではいきませんが、でも行ってよかったと思います。
これで堂々と肩で風を切って歩ける自由が戻ってきたのですからね(*^_^*)
出来てしまった溝を埋めるには、時間がかかるものです。
でも腹を割って話せるほど深い間柄で無い限り、時間を掛けることに意味が感じられないのであれば、縁は切れてしまうでしょうね。
縁とは、運命などではないんだなぁ~とつくづく思いました。
お互いが結び合う心がご縁に繋がるのだと感じました。
それにね、喧嘩もできないような店だったら、どこの店に行っても同じでしょ!?
恋に限らず人間関係に喧嘩は付物だよね(^^ゞ
どんなに良い顔したって心の中はお見通し…、それにね、愛想なんてし合っているうちはお互いに一見さんだからね、そんなところに一生懸命働いた金を使うのはもったいない。
それならお金の喜ぶ使い方をしたいと、常日頃から思っています(^^♪
えへへ!意地っ張りかなぁ~。
うん、意地っ張りだなぁ~と思いながら、意地を捨てて生きる意味は見つからない。
「お前なんていつか地獄行きだぁ~」と言われて、「そう言うお前だって地獄行きだろう」と返してしまう。
だけど「俺は(私は…)天国に行けるんだぁ~」と言い返されたこともないんだから、誰もが皆、悪を抱えて生きているんだろうね。
でも先生だけは違った。
「お前は俺の傍にいればいいんだ!」と言ってくれる。
私は捻くれものだし、頭も悪い。
それに負けず嫌いで、そのくせ口が達者も災いしてか…喧嘩も耐えない。
「ありがとう」は言えるのに、「ごめんなさい」をいうのが苦手だしねm(__)m
だけど、先生はこんな私のことを認めてくれた唯一の人だからね、全部知ってて、それでも本気で叱ってくれた人だから、私はどんなことがあっても先生の傍を離れない覚悟でいるんだよ。
洗脳でもなければ、マインドコントロールでもないんだよ、私の意志がそう思わせる。
それってね、自分の居場所はここだと思うからだよね(^^♪
美月
休日の逢瀬は嬉しい。
先生の傍に一分でも長くいられると思うと嬉しくて終始浮かれてしまう。
だけど好きな人の傍にいると、どうして幸せな気持ちになるんだろうね。
好きだから?癒されるから?
う~ん、なんだろう?やっぱり気持ちが良いからかなぁ~(*^_^*)
出会ってからの月日を数えるほど几帳面ではないけれど、先生と過ごす時間が重ねるたびに、先生のことを好きになります。
これってね、先生の魅力なんだなぁ~と思う。
まさにスルメ効果だよねぇ~。
昨日は、疎遠になっているおでん屋さんに久しぶりに行きました。
行かなかった理由は、お互いに相手が怒っていると思っていたらしいけれど、でもそれもどっちでもいいことだなぁ~と今は思う。
疎遠になっている間、この店の前を不信感を募らせ素通りするのが嫌だったので、今後この店に行っても行かなくても、普通の気持ちで前を通りたかった。
だから先生にお願いして久しぶりに店に伺ったのですが、お店の大将もお姉さんも、きっと最初は理由があって怒っていたけれど、年老いたお母さんが口ぞえをしてくれたお陰と、最後に行った時から数えて暫く姿が見えないので気がかりになったのでしょうね。
「またお見えになってくださいね…」
お母さんが私たちの席まで来て、声をかけてくれました。
いつもなら娘のように普段使いの口調で話してくれるのに、他人行儀な丁寧な挨拶にやっぱり何かあったのだと感じました。
そのことを先生と深くは話さなかったけれど、先生も温度の違いを感じているのはすぐにわかりました。
本当はね、以前から感じているものがあったんですよね。
それまでは仲良しだったから言葉には出さなかったけれど、ううん、自分達がご贔屓にされていたから見過ごしてきたけれど(見逃してかな…)、本当はね、他のお客様に対する態度に対して不満を持っていたんだと思います。
確かに私達もミーハーな行動をとる人のことを恥ずかしいと思うけれど、でも雑誌を片手に店を探して来たお客様にとっては、その日を楽しみしていたでしょうね。
この店でそんなことしたら斬られるよなぁ~と苦笑しながら、それでもちょこんと座って、独り寂しそうな顔で飲まれると、隣で飲んでいても酒が美味しくない。
だって自分を殺して飲む酒なんて、美味しいはず無いもんね。
私が先生に叱られることの中で一番多かったのは(まあ、今も相変わらず色んなことで怒られていますが…)、人の期待に添えないことです。
相手の気持ちを先に考えず、自分を正当化しようとすれば、すぐにお払い箱になります。
謝るにも筋道があることを教えてくれるし、謝るのが苦手なら謝らなくてはいけないようなことをしない、と教えてくれる。
先生は二人の時間をとても大切にしてくれているので、少しでも負になる材料があると察すれば、行動する選択肢の中に入れないのだけれど、もし?私の態度が悪かったことでこうなってしまったのなら謝りたいと思う気持ちから、先生にお願いして着いて来てもらいました。
仲直りとまではいきませんが、でも行ってよかったと思います。
これで堂々と肩で風を切って歩ける自由が戻ってきたのですからね(*^_^*)
出来てしまった溝を埋めるには、時間がかかるものです。
でも腹を割って話せるほど深い間柄で無い限り、時間を掛けることに意味が感じられないのであれば、縁は切れてしまうでしょうね。
縁とは、運命などではないんだなぁ~とつくづく思いました。
お互いが結び合う心がご縁に繋がるのだと感じました。
それにね、喧嘩もできないような店だったら、どこの店に行っても同じでしょ!?
恋に限らず人間関係に喧嘩は付物だよね(^^ゞ
どんなに良い顔したって心の中はお見通し…、それにね、愛想なんてし合っているうちはお互いに一見さんだからね、そんなところに一生懸命働いた金を使うのはもったいない。
それならお金の喜ぶ使い方をしたいと、常日頃から思っています(^^♪
えへへ!意地っ張りかなぁ~。
うん、意地っ張りだなぁ~と思いながら、意地を捨てて生きる意味は見つからない。
「お前なんていつか地獄行きだぁ~」と言われて、「そう言うお前だって地獄行きだろう」と返してしまう。
だけど「俺は(私は…)天国に行けるんだぁ~」と言い返されたこともないんだから、誰もが皆、悪を抱えて生きているんだろうね。
でも先生だけは違った。
「お前は俺の傍にいればいいんだ!」と言ってくれる。
私は捻くれものだし、頭も悪い。
それに負けず嫌いで、そのくせ口が達者も災いしてか…喧嘩も耐えない。
「ありがとう」は言えるのに、「ごめんなさい」をいうのが苦手だしねm(__)m
だけど、先生はこんな私のことを認めてくれた唯一の人だからね、全部知ってて、それでも本気で叱ってくれた人だから、私はどんなことがあっても先生の傍を離れない覚悟でいるんだよ。
洗脳でもなければ、マインドコントロールでもないんだよ、私の意志がそう思わせる。
それってね、自分の居場所はここだと思うからだよね(^^♪
美月
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