2012-03-20
先生に逢いに行きました
昨日は先生に逢いに行きました。
今、昨日のことを思い出しても嬉しい。だから昨日はもっともっと嬉しかった。
いつもより少しだけ逢えない時間が長く感じて…。
それでも先生が新しいポジションで大変な思いをしているかと思ったら、会いたい気持ちと会えない気持ちが複雑に絡み合ってしまって…。
尚且つ、忙しい時間の合間に、せっかく先生が時間を作ってくれた日に、私が自由に動けないのが悔しくて切なくて…。
「こんな時もあるさ!」と思ってみても、頭の中に靄がかかっていた。
でも先生の顔を見たら、全部消えちゃた。
先生の肌に体を擦り寄せ絡みつけば、体も心も潤いを取り戻し満たされる。
私は先生が好きだけど、愛して止まない気持ちは、先生から貰っているんだなぁ~(^^)v
先生が笑うと私も笑うし、先生が厳しい顔をすると私までしかめっ面してる。
まるで鏡を観ているようで楽しいね。
私の鏡には私しか映っていなかったのに、鏡に映る先生の方がオリジナルみたいだもん。
一人二役は寂しい時もあるんだよね。
鏡の中の私が自分の味方とは限らないもんね。
他人より厳しい時もあるし、本当はあまり仲が良くないのかな?
昨日、上野駅で別れた後、先生にメールをしたら、「泣いた烏がもう笑った」と送られてきた。
さっきまで先生と離れるのが嫌で泣きべそかいていたのに、少しずつ動き出す電車のドアから眺める先生は小さくなっていくけれど、ふと心に温かさが広がっていくのを感じた。
先生と過ごせる喜びが悲しみを癒やしてくれてるようで、涙は天気雨のようにちょっぴり瞳を潤ますけれど、心の空は晴天なんだと思ったよ。
この幸せが私を守ってくれてるような気がしたら、今度は堪らなく嬉しくなっちゃった。
まあ喜怒哀楽が激し過ぎるとは思うけれど、これは昔からだからね。
でも理解されないまま、知らないうちに感情を抑える訓練をしてしまったのかもしれないね。
「お前はそれでいい…」と言ってくれる人がいる。
私のままでいいって…そう言ってくれる人が、自分のもっとも愛する人だなんて嬉しくて泣けちゃうよねぇ~。
実はね、泣いたカラスは、このメールをもらった後にまた泣いた。
けれど今度は喜び泣きだけどね…。
こんな時、叫びたくなるんだよねぇ~、「私は先生が好きだぁ~」ってね。
だけど車内の人の視線は痛くも熱いものだったので、ここは我慢したけれど、駅を降りてから自宅までの足取りは羽が生えちゃったみたいに軽やかだった。
このままどこまでも歩いていけるような気がしたよ。
もちろんお気に入りの鼻歌は、(一人じゃないってぇ~素敵なことねぇ~♪)だけど、でもね、本当にそう思う時って実際に声に出して唄っているしね。
世間の人には、しょうもない酔っ払いだと思われるだろうけれど、「私を酔わせているのはお酒ではなく先生だよぉ~」と心の中で喧嘩売ってる。
まあ、相変わらずの大袈裟でしょっ(^^ゞ
本当は大袈裟とは思っていないけれど(笑)、でも一つ言えることは、先生にすればまだまだ甘いらしいよ。
ええっ”もっと愛していいの、もっと好きになっていいのかなぁ~\(^o^)/
日々物事に精進するなんて大変なことだと思っていたけれど、私は好きなものにしつこいから、「もっともっと」を許されると嬉しくなるんだよねっ!
でも私が先生を好きになるのは、当たり前らしいけどね…(^^♪
頭の良い人の理屈は、時に理解不能になることもあるけれど、やっぱり先生ほど愉快な人はいないなぁ~…。
こう言うと、「俺はお前を楽しませるためにいるんじゃない!!!」といつも怒るけれど、そう言ってる先生を観ている時、私、幸せだなぁ~と思うんだよ。
先生と出会うまで「幸せ」を活字で書くことはなかったなぁ~。
「嬉しい」はたまにはあったけれど、「嬉しい」という字は、女が喜ぶと書くとは今まで気が付かなかった。
観ているようで見えていないこと、知っているようで実感がないものって沢山あるんだね。
だけど幸せって不思議だなぁ…。
一生懸命探しても見つからない時があるのに、先生の傍にいるといっぱい見つかるんだからね。
美月
先生へ…
いつもながら足を揉む時間を作れないのは、私のせいではないと思うんだけど…(^^ゞ
時間の概念などどこかに飛んでしまうほど昇天している私に、時を知らせるものはありません。
恋する天女より(^_-)-☆
最後まで読んでくれてありがとう
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今、昨日のことを思い出しても嬉しい。だから昨日はもっともっと嬉しかった。
いつもより少しだけ逢えない時間が長く感じて…。
それでも先生が新しいポジションで大変な思いをしているかと思ったら、会いたい気持ちと会えない気持ちが複雑に絡み合ってしまって…。
尚且つ、忙しい時間の合間に、せっかく先生が時間を作ってくれた日に、私が自由に動けないのが悔しくて切なくて…。
「こんな時もあるさ!」と思ってみても、頭の中に靄がかかっていた。
でも先生の顔を見たら、全部消えちゃた。
先生の肌に体を擦り寄せ絡みつけば、体も心も潤いを取り戻し満たされる。
私は先生が好きだけど、愛して止まない気持ちは、先生から貰っているんだなぁ~(^^)v
先生が笑うと私も笑うし、先生が厳しい顔をすると私までしかめっ面してる。
まるで鏡を観ているようで楽しいね。
私の鏡には私しか映っていなかったのに、鏡に映る先生の方がオリジナルみたいだもん。
一人二役は寂しい時もあるんだよね。
鏡の中の私が自分の味方とは限らないもんね。
他人より厳しい時もあるし、本当はあまり仲が良くないのかな?
昨日、上野駅で別れた後、先生にメールをしたら、「泣いた烏がもう笑った」と送られてきた。
さっきまで先生と離れるのが嫌で泣きべそかいていたのに、少しずつ動き出す電車のドアから眺める先生は小さくなっていくけれど、ふと心に温かさが広がっていくのを感じた。
先生と過ごせる喜びが悲しみを癒やしてくれてるようで、涙は天気雨のようにちょっぴり瞳を潤ますけれど、心の空は晴天なんだと思ったよ。
この幸せが私を守ってくれてるような気がしたら、今度は堪らなく嬉しくなっちゃった。
まあ喜怒哀楽が激し過ぎるとは思うけれど、これは昔からだからね。
でも理解されないまま、知らないうちに感情を抑える訓練をしてしまったのかもしれないね。
「お前はそれでいい…」と言ってくれる人がいる。
私のままでいいって…そう言ってくれる人が、自分のもっとも愛する人だなんて嬉しくて泣けちゃうよねぇ~。
実はね、泣いたカラスは、このメールをもらった後にまた泣いた。
けれど今度は喜び泣きだけどね…。
こんな時、叫びたくなるんだよねぇ~、「私は先生が好きだぁ~」ってね。
だけど車内の人の視線は痛くも熱いものだったので、ここは我慢したけれど、駅を降りてから自宅までの足取りは羽が生えちゃったみたいに軽やかだった。
このままどこまでも歩いていけるような気がしたよ。
もちろんお気に入りの鼻歌は、(一人じゃないってぇ~素敵なことねぇ~♪)だけど、でもね、本当にそう思う時って実際に声に出して唄っているしね。
世間の人には、しょうもない酔っ払いだと思われるだろうけれど、「私を酔わせているのはお酒ではなく先生だよぉ~」と心の中で喧嘩売ってる。
まあ、相変わらずの大袈裟でしょっ(^^ゞ
本当は大袈裟とは思っていないけれど(笑)、でも一つ言えることは、先生にすればまだまだ甘いらしいよ。
ええっ”もっと愛していいの、もっと好きになっていいのかなぁ~\(^o^)/
日々物事に精進するなんて大変なことだと思っていたけれど、私は好きなものにしつこいから、「もっともっと」を許されると嬉しくなるんだよねっ!
でも私が先生を好きになるのは、当たり前らしいけどね…(^^♪
頭の良い人の理屈は、時に理解不能になることもあるけれど、やっぱり先生ほど愉快な人はいないなぁ~…。
こう言うと、「俺はお前を楽しませるためにいるんじゃない!!!」といつも怒るけれど、そう言ってる先生を観ている時、私、幸せだなぁ~と思うんだよ。
先生と出会うまで「幸せ」を活字で書くことはなかったなぁ~。
「嬉しい」はたまにはあったけれど、「嬉しい」という字は、女が喜ぶと書くとは今まで気が付かなかった。
観ているようで見えていないこと、知っているようで実感がないものって沢山あるんだね。
だけど幸せって不思議だなぁ…。
一生懸命探しても見つからない時があるのに、先生の傍にいるといっぱい見つかるんだからね。
美月
先生へ…
いつもながら足を揉む時間を作れないのは、私のせいではないと思うんだけど…(^^ゞ
時間の概念などどこかに飛んでしまうほど昇天している私に、時を知らせるものはありません。
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