2011-10-16
恋の奴隷
好きな人の為に綺麗になりたいと思うのは、女独特の傲慢な考え方なのかなぁ・・・(^^ゞ
えへへ!変な出だしでしょっ(笑)
最初に頭に浮かんだままを文字にすると、こんな出だしになってしまった。
まず「貴方の為に…」と言ってしまうこと自体、とてもおこがましい考えだと思う。
それにね、「何でも俺の為に…と前置きしないと自分を向上させる気のない女に好かれている俺ってどうなのよ!」と男性は思うかもしれないよね???
私には男の気持ちが良くわからないけれど、私が男ならそう思うんだよね。
男性読者の方がいらっしゃいましたら、ぜひ男心をお聞かせくださいねm(__)m。
実はね、昨日炉端焼き屋で夕食を取っているときに、昔懐かしい歌「恋の奴隷」がかかってた。
その前にね、「お前、最近、皺が増えたなぁ~」と先生に言われた後だったので、「あなたごのみの女になりたい~♪」というフレーズにかなり動揺してしまった(汗)
「そういえば私、先生の好みの女性を知らないなぁ~」とさらりと言ったつもりなんだけど、でもね、半分しょんぼりしちゃった。
みんな知っていると思うけれど、私って根が素直じゃないでしょ…そんな想いから「先生好みの女になんてなりたくな~い」とまで言ってしまった(^_^;)
まったく!なんてことを言うんだろうね…今更だけど激しく後悔してる。
だって先生の好みのタイプを聞いておけばよかったと、今日一日思っていたんだもん(>_<)
(もう私の馬鹿!)
と何度言ったことか…でも当たり前だけど慰めてくれる人は誰もいない。
私、先生に少しでも長く観ていて欲しくて、日常でも小さな努力をしているつもりだけど、なかなか成果が出ないよね。
「後退しないだけでも御の字よ!」と世間の人は言うけれど、でもその言葉に満足出来ないし、今の自分を褒められると情けをかけられているようで侘しくなってくる。
ある一人の人間のそばにいると、他の人間の存在など全く問題でなくなることがある。
それが恋というものである byツルゲーネフ。
この人が誰なのかよく知らないけれど、よく言い切ったと拍手したい気持ちです。
そうですよねぇ~私は今先生の存在しか見えないので、先生に映る視点が全てになってしまっているのかもしれない。
でもこれはね、灰になるまで同じなのだろうと思うと、先生に映る私をなんとかしなくてはいけないと思ってしまう。
まあいつもながら大袈裟でしょ(笑)だけど、ちっとも大袈裟じゃない、「マジ本気ですから~」です(*^^)v
あのね、最近では仕事の靴だって美脚を意識して買い替えたし、時間のある時は長めの半身浴をしながら、真っ赤な顔してストレッチして湯船の中でのぼせてる。
ちなみにブログ更新がお風呂の中からという時も多々あります。
裸でエロ記事を打つ時は、ちょこっと陰部を弄んでしまいますが…それもご愛嬌だと思ってね(^^♪
お客様の家のピンポンを押してからドアが開くまでの間、爪先立ちして頑張っているし、休日に時間があればモールウォーキングをしながら、鏡に映る自分と戦っているしね。
実はね、このブログは先生も読んでくれているから、本当なら男性の前で女々しい言を書きたくないんだけど、でも恋する女性なら誰でも思う気持ちだと思ったので書いています。
恋をして女が綺麗になりたいと思う気持ちと、男が成功したいと思う気持ちって似ているような気がする。
そう思ってもらえると男性にもわかりやすいかな…?
「私、綺麗じゃないから…」
「俺、頭悪いし出世しないから…」
と自分を卑下した生き方はしたくないんだよね。
だからね、男が成功を得る為に日々を勉強とするように、女は綺麗であることに懸命でなければいけないと思う。
もちろん内面の輝きがあってこそですが、男も女も年取ると心のうちが顔に現れて来るもので、男は50代からが男の見せ所だと思っています。
その為には苦しい30代、40代も活き活きと過ごしたいものですね。
でね…いつもながら手前味噌ですが、先生は年を取れば取るほど魅力的な男性になると思うんだよね。
そうなるとね、私がみすぼらしいオバサンだと、先生に恥ずかしい思いをさせてしまうでしょ(汗)
まあ今も他のことでは先生に恥ずかしい思いをいっぱいさせているだろうけれど、先生と出会う以前より若返らなくてもいいから、せめて今ある姿を継続できたらいいなぁ~と思ってる。
まあ先生にしてみたら、「よくもまあこんなくだらない内容で恥ずかしげもなく記事を書けるなぁ~」と思うだろうけれど、私はかなり真面目です(^^ゞ
私ね…本当のところ今まで恋をしたことがないんじゃないのかなぁ~(^_^;)
こんな気持ちに出会えたのも、先生に出会えたお陰だよね。
好きな人のことを思うと胸が熱くなるのも、少しでも傍にいたいと思うのも、何があっても離れたくないと心に決めてしまえることだって、深く経験したことがことがなかった。
喜びも悲しみも頭で割り切ってしまう癖があったけれど、今はね心が優先されてしまって逢いたい気持ちを隠せないし…もっともっと今を…と求めてしまう。
好きな人のことだけはどんなことがあっても守りたいと思う気持ちが、こんなにも強くなるなんて考えたこともなかった。
それでも私は恋愛をしていたということになるのかな~。
思い出の中にいる私が本当の私とは違う人のように思えて、昔観た映画のような感覚になっている。
あの頃に戻りたいと思う気持ちより、先生のいる今が好きで仕方がない。
はぁ~それにしても恋って不思議…。
もしかしたら?こんな私こそ恋の奴隷なのかもしれないよね(^^)v
美月
最後まで読んでくれてありがとう
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えへへ!変な出だしでしょっ(笑)
最初に頭に浮かんだままを文字にすると、こんな出だしになってしまった。
まず「貴方の為に…」と言ってしまうこと自体、とてもおこがましい考えだと思う。
それにね、「何でも俺の為に…と前置きしないと自分を向上させる気のない女に好かれている俺ってどうなのよ!」と男性は思うかもしれないよね???
私には男の気持ちが良くわからないけれど、私が男ならそう思うんだよね。
男性読者の方がいらっしゃいましたら、ぜひ男心をお聞かせくださいねm(__)m。
実はね、昨日炉端焼き屋で夕食を取っているときに、昔懐かしい歌「恋の奴隷」がかかってた。
その前にね、「お前、最近、皺が増えたなぁ~」と先生に言われた後だったので、「あなたごのみの女になりたい~♪」というフレーズにかなり動揺してしまった(汗)
「そういえば私、先生の好みの女性を知らないなぁ~」とさらりと言ったつもりなんだけど、でもね、半分しょんぼりしちゃった。
みんな知っていると思うけれど、私って根が素直じゃないでしょ…そんな想いから「先生好みの女になんてなりたくな~い」とまで言ってしまった(^_^;)
まったく!なんてことを言うんだろうね…今更だけど激しく後悔してる。
だって先生の好みのタイプを聞いておけばよかったと、今日一日思っていたんだもん(>_<)
(もう私の馬鹿!)
と何度言ったことか…でも当たり前だけど慰めてくれる人は誰もいない。
私、先生に少しでも長く観ていて欲しくて、日常でも小さな努力をしているつもりだけど、なかなか成果が出ないよね。
「後退しないだけでも御の字よ!」と世間の人は言うけれど、でもその言葉に満足出来ないし、今の自分を褒められると情けをかけられているようで侘しくなってくる。
ある一人の人間のそばにいると、他の人間の存在など全く問題でなくなることがある。
それが恋というものである byツルゲーネフ。
この人が誰なのかよく知らないけれど、よく言い切ったと拍手したい気持ちです。
そうですよねぇ~私は今先生の存在しか見えないので、先生に映る視点が全てになってしまっているのかもしれない。
でもこれはね、灰になるまで同じなのだろうと思うと、先生に映る私をなんとかしなくてはいけないと思ってしまう。
まあいつもながら大袈裟でしょ(笑)だけど、ちっとも大袈裟じゃない、「マジ本気ですから~」です(*^^)v
あのね、最近では仕事の靴だって美脚を意識して買い替えたし、時間のある時は長めの半身浴をしながら、真っ赤な顔してストレッチして湯船の中でのぼせてる。
ちなみにブログ更新がお風呂の中からという時も多々あります。
裸でエロ記事を打つ時は、ちょこっと陰部を弄んでしまいますが…それもご愛嬌だと思ってね(^^♪
お客様の家のピンポンを押してからドアが開くまでの間、爪先立ちして頑張っているし、休日に時間があればモールウォーキングをしながら、鏡に映る自分と戦っているしね。
実はね、このブログは先生も読んでくれているから、本当なら男性の前で女々しい言を書きたくないんだけど、でも恋する女性なら誰でも思う気持ちだと思ったので書いています。
恋をして女が綺麗になりたいと思う気持ちと、男が成功したいと思う気持ちって似ているような気がする。
そう思ってもらえると男性にもわかりやすいかな…?
「私、綺麗じゃないから…」
「俺、頭悪いし出世しないから…」
と自分を卑下した生き方はしたくないんだよね。
だからね、男が成功を得る為に日々を勉強とするように、女は綺麗であることに懸命でなければいけないと思う。
もちろん内面の輝きがあってこそですが、男も女も年取ると心のうちが顔に現れて来るもので、男は50代からが男の見せ所だと思っています。
その為には苦しい30代、40代も活き活きと過ごしたいものですね。
でね…いつもながら手前味噌ですが、先生は年を取れば取るほど魅力的な男性になると思うんだよね。
そうなるとね、私がみすぼらしいオバサンだと、先生に恥ずかしい思いをさせてしまうでしょ(汗)
まあ今も他のことでは先生に恥ずかしい思いをいっぱいさせているだろうけれど、先生と出会う以前より若返らなくてもいいから、せめて今ある姿を継続できたらいいなぁ~と思ってる。
まあ先生にしてみたら、「よくもまあこんなくだらない内容で恥ずかしげもなく記事を書けるなぁ~」と思うだろうけれど、私はかなり真面目です(^^ゞ
私ね…本当のところ今まで恋をしたことがないんじゃないのかなぁ~(^_^;)
こんな気持ちに出会えたのも、先生に出会えたお陰だよね。
好きな人のことを思うと胸が熱くなるのも、少しでも傍にいたいと思うのも、何があっても離れたくないと心に決めてしまえることだって、深く経験したことがことがなかった。
喜びも悲しみも頭で割り切ってしまう癖があったけれど、今はね心が優先されてしまって逢いたい気持ちを隠せないし…もっともっと今を…と求めてしまう。
好きな人のことだけはどんなことがあっても守りたいと思う気持ちが、こんなにも強くなるなんて考えたこともなかった。
それでも私は恋愛をしていたということになるのかな~。
思い出の中にいる私が本当の私とは違う人のように思えて、昔観た映画のような感覚になっている。
あの頃に戻りたいと思う気持ちより、先生のいる今が好きで仕方がない。
はぁ~それにしても恋って不思議…。
もしかしたら?こんな私こそ恋の奴隷なのかもしれないよね(^^)v
美月
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