2012-02-11
先生に逢いに行きました
昨日は先生に逢いに行きました。
大好きな人に逢える。
それだけでも喜ばしいことですが、少し逢えなかった時間の間に色々なことがあって、先生に逢える日をずっと待っていた。
二週間というのは、短い時間を示すのかもしれません。
けれど長いと感じてしまうのは、その日の訪れを心待ちにしているからでしょうね。
光あるところに導かれるのは、春を待つ気持ちと同じかな(*^_^*)
実はインフルエンザの前にも肋骨を骨折したかもしれない事件があったし、それでなくても今は仕事のことで頭が一杯なのだろうと思うと、先生のことが心配になりました。
ううん、いつも心配してるんだけどね…。
私が小さなことで大騒ぎすると、「俺は子供じゃない!」と先生は怒るけれど、だけどね、好きな人の事になると完全えこひいきしてしまう私にとって、問題の大小など関係なくなってしまう。
昨日、改札を出る前から、先生の頬が少し痩せて見えた。
痩せている人は、体重が二キロ落ちただけでもわかりやすいよね。
栄養のあるものを食べなくちゃっ!と思って天ぷら屋さんに向かいながら、結局焼肉屋さんに行った。
体調の弱っている時に脂っこいものを食べると、先生、お腹壊しちゃうんだよね。
じゃあ~焼肉ってどうよっ!とも思うけれど、精力も付けないといけないしね(^^♪
お肉を食べている先生の姿を観ながら「もっと食べろ!」と思ったり、こうして二人で食事ができることをとても嬉しいと思っちゃった。
お肉をひっくり返してあげようと思ったら「ちゃんと管理してるんだから触るなっ!」とえばられた(笑)
えへへ!やっぱり先生はこうじゃないといけないよねぇ~。
このお店も韓国の人しか来ないお店だけど、同伴出勤前の男女の会話を盗み聞きして楽しんだ。
ビィトンを買ってもらった若い女性は、ご機嫌そうだった。
…そうだったというのは、言葉の使い方だけで判断すればであって、心から喜んでいるとは思えないけどね。
だって彼女の顔はちっとも幸せそうじゃなかったもん…。
でも買ってあげたオジサンは、とても嬉しそうだった。
まあオジサンといっても、私たちと同世代か?少し上くらいなのだろうけれど、私はこういうことをする人を観ると、とても老けた人の印象を持ってしまう。
昔から俗に言われる「パパ」という存在名がそう思わせるのか?
物を強請られた時点で恋は終ってしまうような気がするけれど…。
予期せぬプレゼントならいいんだけどね…。
それは形のないものであってもいいんだよね、プレゼントをされて嬉しいと思うのは、愛される喜びが感動に繋がるからだと思うんだよ。
でね、面白いことに、このオジサンったら女性が店を出たのを横目で確認すると、飲食代の領収書をお店の人に小声で貰ってた。
おいおいっ!自分の食べたものくらい自分で払えないような奴が、人に物を贈るなよ!と言いたい。
だけど、もっと言いたいのは、手書きの領収書の金額を誤魔化そうとするのは罪の上塗りだよなぁ~。
まあね、愛の無い相手からプレゼントを貰う側からすれば、お金の出所など気にもしないのだろうけれど、これがどこかの会社の経費で処理されるとなると、回り回れば立派は脱税だろう!と思ってしまうのは考えすぎかしらね(笑)
身分に見合った遊びをしないと痛い目に合うとわかっていても、それでも一時の虚栄心を抑えることが出来ないのだろうと思ったら、少し哀れな気がした。
世の中には赤提灯の焼き鳥だって喜んでくれる女性がいることを知らないのかな?
他愛も無い会話を楽しみに逢いに来る女性の瞳に曇りはないと思うけれど…。
どちらにしても自分というブランドを大切に出来ない人に、女を幸せにする力は与えられないのかもしれないと思った(辛口だよねぇ~)
食事が済めば、裸になって抱き合う。
愛する人の唇に触れ、髪を撫でる。
何度嗅いでも先生の匂いが好き、何度触れても先生の肌がいい。
愛しい人の腕に抱かれている時、女として一番の幸せを実感するものだよね。
愛して止まない人がいて、愛しても愛してもまだまだ浅いと思う日々の積み重ねが今日という日。
私はこんな今日がいつまでも続くことだけを願っている。
だから先生を思う気持ちは、大袈裟くらいで丁度いい。
だってかなり大袈裟にしていたって、「お前は俺を大切にしてない」とえばられるんだもん。
でもね、そう言ってもらえると「もっともっと愛していい」と言われていると思っちゃう。
私の良いところ、楽しいこと嬉しいことがあると、なんでも先生に結び付けてしまうところ。
でね、私の悪いところはね…好きな人におせっかいが過ぎてしまうことかなぁ~(~_~;)
美月
大好きな人に逢える。
それだけでも喜ばしいことですが、少し逢えなかった時間の間に色々なことがあって、先生に逢える日をずっと待っていた。
二週間というのは、短い時間を示すのかもしれません。
けれど長いと感じてしまうのは、その日の訪れを心待ちにしているからでしょうね。
光あるところに導かれるのは、春を待つ気持ちと同じかな(*^_^*)
実はインフルエンザの前にも肋骨を骨折したかもしれない事件があったし、それでなくても今は仕事のことで頭が一杯なのだろうと思うと、先生のことが心配になりました。
ううん、いつも心配してるんだけどね…。
私が小さなことで大騒ぎすると、「俺は子供じゃない!」と先生は怒るけれど、だけどね、好きな人の事になると完全えこひいきしてしまう私にとって、問題の大小など関係なくなってしまう。
昨日、改札を出る前から、先生の頬が少し痩せて見えた。
痩せている人は、体重が二キロ落ちただけでもわかりやすいよね。
栄養のあるものを食べなくちゃっ!と思って天ぷら屋さんに向かいながら、結局焼肉屋さんに行った。
体調の弱っている時に脂っこいものを食べると、先生、お腹壊しちゃうんだよね。
じゃあ~焼肉ってどうよっ!とも思うけれど、精力も付けないといけないしね(^^♪
お肉を食べている先生の姿を観ながら「もっと食べろ!」と思ったり、こうして二人で食事ができることをとても嬉しいと思っちゃった。
お肉をひっくり返してあげようと思ったら「ちゃんと管理してるんだから触るなっ!」とえばられた(笑)
えへへ!やっぱり先生はこうじゃないといけないよねぇ~。
このお店も韓国の人しか来ないお店だけど、同伴出勤前の男女の会話を盗み聞きして楽しんだ。
ビィトンを買ってもらった若い女性は、ご機嫌そうだった。
…そうだったというのは、言葉の使い方だけで判断すればであって、心から喜んでいるとは思えないけどね。
だって彼女の顔はちっとも幸せそうじゃなかったもん…。
でも買ってあげたオジサンは、とても嬉しそうだった。
まあオジサンといっても、私たちと同世代か?少し上くらいなのだろうけれど、私はこういうことをする人を観ると、とても老けた人の印象を持ってしまう。
昔から俗に言われる「パパ」という存在名がそう思わせるのか?
物を強請られた時点で恋は終ってしまうような気がするけれど…。
予期せぬプレゼントならいいんだけどね…。
それは形のないものであってもいいんだよね、プレゼントをされて嬉しいと思うのは、愛される喜びが感動に繋がるからだと思うんだよ。
でね、面白いことに、このオジサンったら女性が店を出たのを横目で確認すると、飲食代の領収書をお店の人に小声で貰ってた。
おいおいっ!自分の食べたものくらい自分で払えないような奴が、人に物を贈るなよ!と言いたい。
だけど、もっと言いたいのは、手書きの領収書の金額を誤魔化そうとするのは罪の上塗りだよなぁ~。
まあね、愛の無い相手からプレゼントを貰う側からすれば、お金の出所など気にもしないのだろうけれど、これがどこかの会社の経費で処理されるとなると、回り回れば立派は脱税だろう!と思ってしまうのは考えすぎかしらね(笑)
身分に見合った遊びをしないと痛い目に合うとわかっていても、それでも一時の虚栄心を抑えることが出来ないのだろうと思ったら、少し哀れな気がした。
世の中には赤提灯の焼き鳥だって喜んでくれる女性がいることを知らないのかな?
他愛も無い会話を楽しみに逢いに来る女性の瞳に曇りはないと思うけれど…。
どちらにしても自分というブランドを大切に出来ない人に、女を幸せにする力は与えられないのかもしれないと思った(辛口だよねぇ~)
食事が済めば、裸になって抱き合う。
愛する人の唇に触れ、髪を撫でる。
何度嗅いでも先生の匂いが好き、何度触れても先生の肌がいい。
愛しい人の腕に抱かれている時、女として一番の幸せを実感するものだよね。
愛して止まない人がいて、愛しても愛してもまだまだ浅いと思う日々の積み重ねが今日という日。
私はこんな今日がいつまでも続くことだけを願っている。
だから先生を思う気持ちは、大袈裟くらいで丁度いい。
だってかなり大袈裟にしていたって、「お前は俺を大切にしてない」とえばられるんだもん。
でもね、そう言ってもらえると「もっともっと愛していい」と言われていると思っちゃう。
私の良いところ、楽しいこと嬉しいことがあると、なんでも先生に結び付けてしまうところ。
でね、私の悪いところはね…好きな人におせっかいが過ぎてしまうことかなぁ~(~_~;)
美月
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