2011-07-20
コメントに感謝して…
以前ブログを書いていた時にコメントいただいた方から、久しぶりにコメントを頂きました。
もちろん彼女のことは覚えています(^^♪
先生と喧嘩した時(すぐに仲直りしたのですが…)実はその時、ちょっとしたミスで「灰になるまで…」ブログを誤って削除してしまったことを思い出しました。
我侭放題のブログを閉鎖したことを、残念だと言っていただけたことが恥ずかしくもあり嬉しくもあります。
それでも再びのコメントに感謝して、今夜の記事を書かせていただきます。
自分勝手なことを書いて、自分勝手な思いに耽る。
このスタンスは、未だ変われていないかもしれません。
もちろん私のブログの存在はいつも先生が知っているのですが、それでもお構いなしに好きなことを書いてしまう。
でもね、不思議と…先生に良く思われたいなどと大それたことを思って書いている訳ではないんですよ。
体裁を繕ったところで、そんな小細工、先生には全部お見通しだからね。
そうなると今ある気持ちを書き留めているだけのことなのですが、このブログは先生がいて私がいるから書けることばかりを書いているんですよね。
えへへ!当たり前のことだと言われてしまうかもしれませんが、最近、この当たり前のことだと思っていることに感動することが多くなりました。
それでも読んでくださる方の過去や今を振返るきっかけになっていることもあるのかと、コメントをいただいて思いました。
新たなブログを立ち上げてもブログ名を変更しないのは、灰になるまで先生の傍にいたいと思う私の希望が変わらないからですね。
先生は運命論者ではありません。
だから私達の出会いも偶然の産物に過ぎないといいます。
私はね…運命でも偶然でもどちらでもいいと思っています。
どちらでも先生に出会えたことが嬉しいからです。
先生に出会わなければ、今の私はいないでしょうね。
時の流れに身を任せ…とまでカッコよくは言えませんが、きっと今より人生を粗末に扱ってしまったかもしれません。
運命は変えられると教えてくれたのは先生です。
もちろん私も自ら選択し歩む道が生きることだと思っていたけれど、でも実際のところ心に革命を起こすほど夢中になれるものなど持っていなかった。
せいぜいB級グルメの上位にランキングする程度の欲しか持たなかったかもしれません。
今ある時間は自分を取り巻く人達の為であると偽善心ばかり植え付け、本心から逃げていることに気付こうともしなかった。
それでいて夕暮れ時になれば、黄昏色に染まる心を闇でかき消そうと必死になる。
私が誰なのか? 私が私でなくてもいいのではないか?
そんなことばかり考えていました。
独りの男性(先生)に出会えたことで、出会いの素晴らしさに感動しました。
今まで沢山の出会いを経験してきたはずなのに、出会いとはなんて素晴らしい出来事なんだろうと思いました。
先生とはよく喧嘩もします。
酷い時には、繁華街の路上で殴りあいになったこともありました。
大切な人に好きな気持ちを感情のままぶつけてしまう過激な女。
自分で喧嘩を売っておいて、おまけに偉そうに啖呵まで切っておきながら、それでも先生の背中がどんどん小さくなっていけば、泣きながら街を駆けずり回って先生を探す狂気的な女です。
私って馬鹿じゃないの・・・と思います。
先生にも何度も言われました。
でも私の中にこれほどまで熱い女が隠れていたなんて知らなかった。
自分の知らない自分がいることに驚いた私に、先生は「ジョバリの窓」の話を教えてくれました。
先生に何か教えてもらうたびに、知る嬉しさがあります。
同じ年なのに、どうして私はこんなにも知らないことが沢山あるのだろうと常々感じます。
そしてそのたびに…なぜ?私は別の世界を経験してこなかったのだろうと思います。
過去に夢を描いてしまえば、未来は遠ざかってしまうのかもしれません。
でもできればもっと前に先生に出会えていれば、今より少しでも先生の傍に近づけたのではないかと思うと、悔しくもあります。
でも過ぎ去った時間を取り戻すことは誰にもできません。
そして同時にどんなに沢山の時間が与えられたとしても、見えないものに気付けなければ、何も変わらないのではないか?と思うようになりました。
私が先生を思う気持ちは愛のような美大な感情ではなく、泥まみれの執着に他ならないと思います。
まあこさんへ…
ブログを見つけてくれてありがとう(^^♪
結局、美波でも美月でも何も変わらない私なのかもしれませんが…(汗)
でも「美月」は先生が付けてくれた名前だから、ずっと大切にしたいと思っています。
コメントは遠慮なく送ってくださいね。
相変わらず気の利いたお返事はできないかもしれませんが、心の中を曝け出すことで自分自身が見えてくることもあると思うから…。
美月
最後まで読んでくれてありがとう(*^_^*)
ブログ村 人生最後の恋愛 ランキングに参加しています。
この恋を『最後の恋』と言い切る方々のブログには、
愛しい人への限りなく深い愛情が切々と綴られています。
お時間のある方は、こちらも合わせてお楽しみください。
FC2 おとなの恋愛 人気ブログ 不倫愛
もちろん彼女のことは覚えています(^^♪
先生と喧嘩した時(すぐに仲直りしたのですが…)実はその時、ちょっとしたミスで「灰になるまで…」ブログを誤って削除してしまったことを思い出しました。
我侭放題のブログを閉鎖したことを、残念だと言っていただけたことが恥ずかしくもあり嬉しくもあります。
それでも再びのコメントに感謝して、今夜の記事を書かせていただきます。
自分勝手なことを書いて、自分勝手な思いに耽る。
このスタンスは、未だ変われていないかもしれません。
もちろん私のブログの存在はいつも先生が知っているのですが、それでもお構いなしに好きなことを書いてしまう。
でもね、不思議と…先生に良く思われたいなどと大それたことを思って書いている訳ではないんですよ。
体裁を繕ったところで、そんな小細工、先生には全部お見通しだからね。
そうなると今ある気持ちを書き留めているだけのことなのですが、このブログは先生がいて私がいるから書けることばかりを書いているんですよね。
えへへ!当たり前のことだと言われてしまうかもしれませんが、最近、この当たり前のことだと思っていることに感動することが多くなりました。
それでも読んでくださる方の過去や今を振返るきっかけになっていることもあるのかと、コメントをいただいて思いました。
新たなブログを立ち上げてもブログ名を変更しないのは、灰になるまで先生の傍にいたいと思う私の希望が変わらないからですね。
先生は運命論者ではありません。
だから私達の出会いも偶然の産物に過ぎないといいます。
私はね…運命でも偶然でもどちらでもいいと思っています。
どちらでも先生に出会えたことが嬉しいからです。
先生に出会わなければ、今の私はいないでしょうね。
時の流れに身を任せ…とまでカッコよくは言えませんが、きっと今より人生を粗末に扱ってしまったかもしれません。
運命は変えられると教えてくれたのは先生です。
もちろん私も自ら選択し歩む道が生きることだと思っていたけれど、でも実際のところ心に革命を起こすほど夢中になれるものなど持っていなかった。
せいぜいB級グルメの上位にランキングする程度の欲しか持たなかったかもしれません。
今ある時間は自分を取り巻く人達の為であると偽善心ばかり植え付け、本心から逃げていることに気付こうともしなかった。
それでいて夕暮れ時になれば、黄昏色に染まる心を闇でかき消そうと必死になる。
私が誰なのか? 私が私でなくてもいいのではないか?
そんなことばかり考えていました。
独りの男性(先生)に出会えたことで、出会いの素晴らしさに感動しました。
今まで沢山の出会いを経験してきたはずなのに、出会いとはなんて素晴らしい出来事なんだろうと思いました。
先生とはよく喧嘩もします。
酷い時には、繁華街の路上で殴りあいになったこともありました。
大切な人に好きな気持ちを感情のままぶつけてしまう過激な女。
自分で喧嘩を売っておいて、おまけに偉そうに啖呵まで切っておきながら、それでも先生の背中がどんどん小さくなっていけば、泣きながら街を駆けずり回って先生を探す狂気的な女です。
私って馬鹿じゃないの・・・と思います。
先生にも何度も言われました。
でも私の中にこれほどまで熱い女が隠れていたなんて知らなかった。
自分の知らない自分がいることに驚いた私に、先生は「ジョバリの窓」の話を教えてくれました。
先生に何か教えてもらうたびに、知る嬉しさがあります。
同じ年なのに、どうして私はこんなにも知らないことが沢山あるのだろうと常々感じます。
そしてそのたびに…なぜ?私は別の世界を経験してこなかったのだろうと思います。
過去に夢を描いてしまえば、未来は遠ざかってしまうのかもしれません。
でもできればもっと前に先生に出会えていれば、今より少しでも先生の傍に近づけたのではないかと思うと、悔しくもあります。
でも過ぎ去った時間を取り戻すことは誰にもできません。
そして同時にどんなに沢山の時間が与えられたとしても、見えないものに気付けなければ、何も変わらないのではないか?と思うようになりました。
私が先生を思う気持ちは愛のような美大な感情ではなく、泥まみれの執着に他ならないと思います。
まあこさんへ…
ブログを見つけてくれてありがとう(^^♪
結局、美波でも美月でも何も変わらない私なのかもしれませんが…(汗)
でも「美月」は先生が付けてくれた名前だから、ずっと大切にしたいと思っています。
コメントは遠慮なく送ってくださいね。
相変わらず気の利いたお返事はできないかもしれませんが、心の中を曝け出すことで自分自身が見えてくることもあると思うから…。
美月
最後まで読んでくれてありがとう(*^_^*)
ブログ村 人生最後の恋愛 ランキングに参加しています。
この恋を『最後の恋』と言い切る方々のブログには、
愛しい人への限りなく深い愛情が切々と綴られています。
お時間のある方は、こちらも合わせてお楽しみください。
FC2 おとなの恋愛 人気ブログ 不倫愛
- 関連記事
-
- 物(恋)作りは人作り (2011/07/25)
- お返事遅くなりました (2011/07/23)
- コメントに感謝して… (2011/07/20)
- それぞれの今… (2011/07/17)
- 幸福心への執着 (2011/07/15)
theme : あなたに逢えてよかった
genre : アダルト
Powered by FC2 Blog
Copyright © 灰になるまで恋を・・・FOREVER All Rights Reserved.