2013-06-30
永遠のマンネリ…
明日は先生に逢える。
毎週の逢瀬を何年重ねてきても、先生に逢える前夜は少女のように心ときめきます。
だって大好きな人に逢えるんだもん、嬉しくて当たり前だのクラッカーだよね(笑)
だけどね…毎回、特別なイベントがあるわけでもないんだけどね。
いつもと同じ、先生がいて私がいる。
一方的に私が喋れば、時折、頃合をみて仕方なく頷く先生(^^ゞ
それが何よりも嬉しいことだと思っている。
昨年、秋のこと、先生が食道がんの宣告をされた日から、何気ない日常のありがたさは一層深まった。
先生が元気でさえいてくれれば、何も怖くない。
先生に私の寿命を分けてあげられるなら、残り半分持っていってもいい…。
そんな子供染みたことだって真剣に考えた。
泣かないと決めたのに、星がキラキラ光って見える日は先生の笑顔が重なって、雲に隠れてしまわないでと涙する、そんな夜が何度もあった。
さっき先生から届いたメールに、待ち合わせはいつもと同じ場所と時間、そして「永遠のマンネリで…」と書かれていた。
えへへ、永遠のマンネリなんてねぇ~…うふふ、なぁ~んて素敵な言葉なんだろう(^^♪
休日の昼間から酒を飲み、ゆっくりと会話をしながら食事をする。
私はこれほど贅沢な時間の使い方を、先生以外の人としたことが無い。
これから先も先生とだけ…。
だって先生と一緒だからマンネリさえ楽しむことができるんだもんね(^_-)-☆
美月
sanさんへ…
sanさん、コメントありがとう(*^_^*)
とりあえず彼から連絡があって良かったですね。
だけどね、男って女と違うと感じるところありますよね。
こっちはヤキモキしているのに、何もなかったように澄ましていたり…。
先生も私が一人大騒ぎしていると、こいつ何やっているだろう?と不思議がっているだろうと思います。
まあ、最近は不思議がることも少なくなり、変な生き物扱いされていますが…(^^ゞ
時には、すれ違いの日々があっても仕方ないのかもしれません。
ただすれ違いをきっかけに、心の隙間を広げてしまうのは自分自身なのかもしれません。
今まで何度となく大喧嘩もしましたが、そのたびに「私はどうして先生のことが嫌いになれないんだろう?!」とくだらないことを真剣に考えたこともありました。
ある意味、ジタバタしても何も変わらないのだと悟ったり、それでいて「騙されてもこの人ならいいなぁ~と思える人を好きになれて幸せ~!」などと呑気に思ったり…。
その時々で思い方、愛し方は違うけれど、それでも出会ってから一度だって先生と別れたいと思ったことはありません。
喧嘩の途中だって、「今頃、先生何しているんだろう?」と思ってしまう。
恋愛スタイルはそれぞれ違うかもしれないけれど、好きな人を思う気持ちは幾つになっても変わらないのだと思います。
美月
myumyuさんへ
myumyuさん、コメントありがとうございます。
久しぶりの逢瀬の様子を聞く限り、とてもお幸せそうですね。
そんな今、以前のことを思い出して落ち込んでいくのは辛いでしょう。
彼が仕事を優先し家庭第一に考えるのは、責任ある大人として仕方のないことなのかもしれません。
確かに、直接、彼の口から聞けば、ショックだろうと思います。
だけどね…だからといって「二人の関係=遊び」と捕らえてしまうのはどうでしょうかね!?
曖昧な言葉を使って不幸を結末を長引かせるより、私は彼を正直な人だと思います。
それに遊びを継続させるのも難しいことだと思うから…。
でもね、myumyuさんが結婚相手として彼を求めているのであれば、もしかしたら望みは叶わないかもしれない。
それでも彼の傍にいたいか?
それとも未来の幸福を第一に考えて別の男性との縁も考えてみようか?
それを決められるのは彼ではなく、myumyuさんしかできないことだと思います。
そう思うとね…、彼の言いなりではなく、自らの意思で選択すべきこともあるんですよね。
だからこそ今を…そして自分を大切にしてあげてくださいね。
美月
毎週の逢瀬を何年重ねてきても、先生に逢える前夜は少女のように心ときめきます。
だって大好きな人に逢えるんだもん、嬉しくて当たり前だのクラッカーだよね(笑)
だけどね…毎回、特別なイベントがあるわけでもないんだけどね。
いつもと同じ、先生がいて私がいる。
一方的に私が喋れば、時折、頃合をみて仕方なく頷く先生(^^ゞ
それが何よりも嬉しいことだと思っている。
昨年、秋のこと、先生が食道がんの宣告をされた日から、何気ない日常のありがたさは一層深まった。
先生が元気でさえいてくれれば、何も怖くない。
先生に私の寿命を分けてあげられるなら、残り半分持っていってもいい…。
そんな子供染みたことだって真剣に考えた。
泣かないと決めたのに、星がキラキラ光って見える日は先生の笑顔が重なって、雲に隠れてしまわないでと涙する、そんな夜が何度もあった。
さっき先生から届いたメールに、待ち合わせはいつもと同じ場所と時間、そして「永遠のマンネリで…」と書かれていた。
えへへ、永遠のマンネリなんてねぇ~…うふふ、なぁ~んて素敵な言葉なんだろう(^^♪
休日の昼間から酒を飲み、ゆっくりと会話をしながら食事をする。
私はこれほど贅沢な時間の使い方を、先生以外の人としたことが無い。
これから先も先生とだけ…。
だって先生と一緒だからマンネリさえ楽しむことができるんだもんね(^_-)-☆
美月
sanさんへ…
sanさん、コメントありがとう(*^_^*)
とりあえず彼から連絡があって良かったですね。
だけどね、男って女と違うと感じるところありますよね。
こっちはヤキモキしているのに、何もなかったように澄ましていたり…。
先生も私が一人大騒ぎしていると、こいつ何やっているだろう?と不思議がっているだろうと思います。
まあ、最近は不思議がることも少なくなり、変な生き物扱いされていますが…(^^ゞ
時には、すれ違いの日々があっても仕方ないのかもしれません。
ただすれ違いをきっかけに、心の隙間を広げてしまうのは自分自身なのかもしれません。
今まで何度となく大喧嘩もしましたが、そのたびに「私はどうして先生のことが嫌いになれないんだろう?!」とくだらないことを真剣に考えたこともありました。
ある意味、ジタバタしても何も変わらないのだと悟ったり、それでいて「騙されてもこの人ならいいなぁ~と思える人を好きになれて幸せ~!」などと呑気に思ったり…。
その時々で思い方、愛し方は違うけれど、それでも出会ってから一度だって先生と別れたいと思ったことはありません。
喧嘩の途中だって、「今頃、先生何しているんだろう?」と思ってしまう。
恋愛スタイルはそれぞれ違うかもしれないけれど、好きな人を思う気持ちは幾つになっても変わらないのだと思います。
美月
myumyuさんへ
myumyuさん、コメントありがとうございます。
久しぶりの逢瀬の様子を聞く限り、とてもお幸せそうですね。
そんな今、以前のことを思い出して落ち込んでいくのは辛いでしょう。
彼が仕事を優先し家庭第一に考えるのは、責任ある大人として仕方のないことなのかもしれません。
確かに、直接、彼の口から聞けば、ショックだろうと思います。
だけどね…だからといって「二人の関係=遊び」と捕らえてしまうのはどうでしょうかね!?
曖昧な言葉を使って不幸を結末を長引かせるより、私は彼を正直な人だと思います。
それに遊びを継続させるのも難しいことだと思うから…。
でもね、myumyuさんが結婚相手として彼を求めているのであれば、もしかしたら望みは叶わないかもしれない。
それでも彼の傍にいたいか?
それとも未来の幸福を第一に考えて別の男性との縁も考えてみようか?
それを決められるのは彼ではなく、myumyuさんしかできないことだと思います。
そう思うとね…、彼の言いなりではなく、自らの意思で選択すべきこともあるんですよね。
だからこそ今を…そして自分を大切にしてあげてくださいね。
美月
theme : ★☆灰になるまで恋を・・・★☆彡
genre : アダルト
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