2013-07-06
待ちに待った明日が来る
明日は先生に逢える。
私は明日の朝、早めの電車に乗り、先生の住む街へと向かう。
そして先生と一緒に日産へ行き、待ちに待ったスカイラインと対面するんだよねぇ~(*^^)v
大好きな人が嬉しくしていると、どうして私まで自然と嬉しくなってしまうんだろうね。
でもどんなに大好きな人であっても、これが片思いだったら心から喜べないかもしれない。
(その笑顔が私に向けられたらいいのに…)
きっとそう思ってしまうことだってあると思うんだよね。
基本はね…好きな人には幸せになってもらいたいと誰だって思うと思う。
だけどね、想いが届かなかったとして、人魚姫になれないこともあるよね。
心が貧しいわけではないよ、だって好きな人の傍を離れたくないもん。
泡になってしまったら、大好きな人の今を見ることができなくなってしまうことが寂しい。
だからね、大好きな人と一緒に居られる今を大切にしたい。
ずっとこの幸せが続けばいいと、オウムのように何度も何度も繰り返し語り尽くしたいんだよね。
美月
sanさんへ
いつもコメントありがとうございます。
その前に、いつも読んでくれてありがとうが先ですね(^_-)-☆
男と女というものは、本当に脳みその構造が違うのでしょうね。
いや、構造は一緒かもしれないけれど、使い方が少々違うのかなぁ~(笑)
だけどね、この年になって思うことですが、う~ん、年齢で言うより、子供を三人産み育ててみて思うことですが、自分が教え育てた我が子だってちっとも言うこときかないし思い通りにならない。
だからね、生まれも育ちも違う人と仲良くするのは、大変、難しいことではないか?と、最近、つくづく思うのです。
まして…男女の仲ともなるとね、ある意味、気が合うなんて奇跡に近いでしょ(^^♪
そう思うと、自然と先生に「ありがとう」って言いたくなる。
まあね、言いたいことを我慢できるほど辛抱強くはないので、先生が聞いていようがいまいが「先生と一緒にいるとホント楽しい~」と言ってしまうけれど、本当は自分に言っているのかもしれない。
「俺はお前を楽しませる為にいるんじゃない!!!」といつも同じフレーズで返答してくる先生だから、夢のような言葉(歯の浮くような台詞)を期待しているわけではないからね。
実は、私が先生を好きだということを許してくれていることに感謝しているのかな(*^^)v
> 私は美月さんとブログの中ですが、出会えて幸せです。
> 今、このような話をできる人は美月さんだけです。
> これからも、お付き合いいただければありがたいのですが・・・。バカ者ですがよろしくお願いします。
sanさん、とても嬉しい言葉をありがとう。
誰かに自分の存在を認められることほど嬉しいことはありません。
こちらこそ、よろしくお願いいたします。
追伸…えへへ、バカ者は私の方がランクが上だと思いますよ(*^^)v
美月
myumyuさんへ
素敵はコメントありがとうございます。
褒められるとのぼせる私ですので、控えめにお願いします(^^♪
> 美月さん とても丁寧にありがとうございます…
> こちらのブログ、先生と仲良しの美月さんが大変素敵で、イイ感じのお二人を想像しながら拝見しています。
えへへ、そう思っていただけて光栄です。
ただ先生と私の日常ですが、外国映画のようなロマンチックなシーンは少なく、涙あり笑いありのドタバタ喜劇のようだと思います。
彼が怪我をされた際、そのことを知らずにmyumyuさんが過ごした時間の長さを思うと切なくなります。
> 久しぶりに逢って抱き合った時に、彼の鼓動、体温を感じてホッとして、「生きてて良かった…また逢えたね」の彼の言葉に涙が溢れました…
私も先生の肌に触れるたび、このぬくもりをいつまでも感じていたいと思っています。
8月で二人揃って51歳になります。
えへへ、私達も負けずにいい年ですよ(笑)
若い頃に感じることのできなかった思いを、伝えたいと思える人に出会えるなどと思ってもいなかった。
年を取れば取るほどに人間関係は広く浅くなるものだと感じつつ、心底依存できる相手に一生に一度くらい出会ってみたいと思っていました。
そんな時、まさか先生が空から降ってくるなんて…(*^_^*)
でも私にとって先生は、まるで天使のように輝いて見えた。
まあね、今となっては堕天使だったのか?との疑問も浮上するけれど、とにかく存在そのものが面白くて、この人とならどんなことも平気な顔してこなせるような気がした。
不倫にしてもそうかもしれない。
先生は私の怖いものを一つでも多くこの世から葬ってくれる人。
でもその代わり、私にこの世で一番怖いことを与えられる人となった。
先生がいるからね…色々なことがあったけれど、私が私でいられたのだからね。
先生がいなくなったら、何も望むものがなくなってしまう。
希望を持たず生きることの切なさは、計り知れないものだと思う。
そんな思いに気付けたのも先生に出会えたからだと思っています。
えへへ、なんでも先生に引っ掛けちゃうんだけどね。
でもね、何か考える時、まっさきに浮かぶのが先生のことだからボケない限り続きます(*^^)v
myumyuさん、またお時間がありましたら遊びに来てくださいね。
美月
私は明日の朝、早めの電車に乗り、先生の住む街へと向かう。
そして先生と一緒に日産へ行き、待ちに待ったスカイラインと対面するんだよねぇ~(*^^)v
大好きな人が嬉しくしていると、どうして私まで自然と嬉しくなってしまうんだろうね。
でもどんなに大好きな人であっても、これが片思いだったら心から喜べないかもしれない。
(その笑顔が私に向けられたらいいのに…)
きっとそう思ってしまうことだってあると思うんだよね。
基本はね…好きな人には幸せになってもらいたいと誰だって思うと思う。
だけどね、想いが届かなかったとして、人魚姫になれないこともあるよね。
心が貧しいわけではないよ、だって好きな人の傍を離れたくないもん。
泡になってしまったら、大好きな人の今を見ることができなくなってしまうことが寂しい。
だからね、大好きな人と一緒に居られる今を大切にしたい。
ずっとこの幸せが続けばいいと、オウムのように何度も何度も繰り返し語り尽くしたいんだよね。
美月
sanさんへ
いつもコメントありがとうございます。
その前に、いつも読んでくれてありがとうが先ですね(^_-)-☆
男と女というものは、本当に脳みその構造が違うのでしょうね。
いや、構造は一緒かもしれないけれど、使い方が少々違うのかなぁ~(笑)
だけどね、この年になって思うことですが、う~ん、年齢で言うより、子供を三人産み育ててみて思うことですが、自分が教え育てた我が子だってちっとも言うこときかないし思い通りにならない。
だからね、生まれも育ちも違う人と仲良くするのは、大変、難しいことではないか?と、最近、つくづく思うのです。
まして…男女の仲ともなるとね、ある意味、気が合うなんて奇跡に近いでしょ(^^♪
そう思うと、自然と先生に「ありがとう」って言いたくなる。
まあね、言いたいことを我慢できるほど辛抱強くはないので、先生が聞いていようがいまいが「先生と一緒にいるとホント楽しい~」と言ってしまうけれど、本当は自分に言っているのかもしれない。
「俺はお前を楽しませる為にいるんじゃない!!!」といつも同じフレーズで返答してくる先生だから、夢のような言葉(歯の浮くような台詞)を期待しているわけではないからね。
実は、私が先生を好きだということを許してくれていることに感謝しているのかな(*^^)v
> 私は美月さんとブログの中ですが、出会えて幸せです。
> 今、このような話をできる人は美月さんだけです。
> これからも、お付き合いいただければありがたいのですが・・・。バカ者ですがよろしくお願いします。
sanさん、とても嬉しい言葉をありがとう。
誰かに自分の存在を認められることほど嬉しいことはありません。
こちらこそ、よろしくお願いいたします。
追伸…えへへ、バカ者は私の方がランクが上だと思いますよ(*^^)v
美月
myumyuさんへ
素敵はコメントありがとうございます。
褒められるとのぼせる私ですので、控えめにお願いします(^^♪
> 美月さん とても丁寧にありがとうございます…
> こちらのブログ、先生と仲良しの美月さんが大変素敵で、イイ感じのお二人を想像しながら拝見しています。
えへへ、そう思っていただけて光栄です。
ただ先生と私の日常ですが、外国映画のようなロマンチックなシーンは少なく、涙あり笑いありのドタバタ喜劇のようだと思います。
彼が怪我をされた際、そのことを知らずにmyumyuさんが過ごした時間の長さを思うと切なくなります。
> 久しぶりに逢って抱き合った時に、彼の鼓動、体温を感じてホッとして、「生きてて良かった…また逢えたね」の彼の言葉に涙が溢れました…
私も先生の肌に触れるたび、このぬくもりをいつまでも感じていたいと思っています。
8月で二人揃って51歳になります。
えへへ、私達も負けずにいい年ですよ(笑)
若い頃に感じることのできなかった思いを、伝えたいと思える人に出会えるなどと思ってもいなかった。
年を取れば取るほどに人間関係は広く浅くなるものだと感じつつ、心底依存できる相手に一生に一度くらい出会ってみたいと思っていました。
そんな時、まさか先生が空から降ってくるなんて…(*^_^*)
でも私にとって先生は、まるで天使のように輝いて見えた。
まあね、今となっては堕天使だったのか?との疑問も浮上するけれど、とにかく存在そのものが面白くて、この人とならどんなことも平気な顔してこなせるような気がした。
不倫にしてもそうかもしれない。
先生は私の怖いものを一つでも多くこの世から葬ってくれる人。
でもその代わり、私にこの世で一番怖いことを与えられる人となった。
先生がいるからね…色々なことがあったけれど、私が私でいられたのだからね。
先生がいなくなったら、何も望むものがなくなってしまう。
希望を持たず生きることの切なさは、計り知れないものだと思う。
そんな思いに気付けたのも先生に出会えたからだと思っています。
えへへ、なんでも先生に引っ掛けちゃうんだけどね。
でもね、何か考える時、まっさきに浮かぶのが先生のことだからボケない限り続きます(*^^)v
myumyuさん、またお時間がありましたら遊びに来てくださいね。
美月
theme : ★☆灰になるまで恋を・・・★☆彡
genre : アダルト
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