2013-10-08
先生に逢いに行きました
昨日は先生に逢いに行きました(^^♪
いつ逢っても、何度逢っても、先生と一緒だと嬉しくなる。
先生が傍にいれば、二人の為に世界があるようにさえ思える(笑)
そう思える時、心から幸せを感じます(*^_^*)
昨日は懐かしの赤い電車に乗りました。
まだ駅の名前を順番通り言えることが嬉しくて、駅を通過するたび頭の中で車掌さんになっていた。
「次は○○~…」なぁ~んてねっ(^^♪
目的地、鶴見市場に着くと、さっそく街を散策。
いつものように先生に引かれて歩くこと30分ほど…このまま歩くといつものようにどつぼに嵌り、お昼ご飯お預け状態になりそうだったので、数少ない飲食店の中で中華料理屋さんを選択しました。
休日のランチは、中華もしくは居酒屋が多いかな。
私はお昼ご飯をゆったりと過ごせることが嬉しくて、ついついお箸が出遅れてしまい、子供のように先生に注意されちゃう。
ランチの時間は先生に逢ったばかりでしょ、だからね、お話したいことがいっぱいあるの。
えへへ、だからといって夜ご飯の時に話さない訳ではないんだけどね。
夜は夜で、先生と過ごした一日を振返り、それはそれで話が膨らんじゃう。
私は寝ている時以外、ずっと先生に喋りかけてる。
起きていて喋らない時は、先生の肌に鼻を擦り付けているか、お腹がいっぱいで睡魔に襲われている時くらい…。
だからね、喋らないと、「眠いんでしょ…」と言われちゃう。
眠くないと意地を張っても、目の輝きでばれちゃうだろうけどね(^_^;)
中華料理屋さんでは、「もう面」という焼きそば(あんかけ麺に近いかな!?)を注文しました。
「もう」という字は中国語なので探せず、麺は面と書いてありました。
お料理の写真を見る限り、今まで食べたことがない雰囲気があり、見た目も名前も不思議だったので、お店の女性に聞いてみたところ、彼女の故郷(福建省)の麺を使っているそうです。
そして料理は運ばれ、二人分、取り分けて箸を付ければ、彼女が味の感想を聞きにきた。
故郷の料理に思いをはせる彼女の眼差しは熱く、まるで恋人を自慢するかのようだった。
きっと私も外の国に行ったら、日本自慢をいっぱいするだろうと思った。
中に居ると見えないものも、外から見えば、その素晴らしさに気付くこともあるよね。
もちろん、その逆もありだけど、旅というのは、今の自分の在り方を好きになる機会を与えてくれるものかもしれないと思った。
旅は夜逃げと違うからね、出たら戻るが基本だから、今が好きじゃないと風来坊になってしまうよね(*^^)v
先生がね…旅に出ると「旅はまだまだ続く」と言ってくれるの。
死ぬまで旅なんだって…。
うん、そうだよね、生きていることが旅なんだよね。
「だから長生きしよう」
先生が生きる希望を口にしてくれる度、嬉しくなる。
いつまで経ってもキリがないことはわかっているけれど、でも「先生~」と呼んだら、「ふんっ!」と返ってこないと張り合いがない。
「愛してるよ!」と叫んだら、「うるせぃ~」と照れてくれないと次の言葉が繋がらない。
先生がいて私がいる。
私はそんな今が大好きだから、いつまでも今の今が続けばよいと思う。
「…そう思うなら、もっと俺を労われ!」と言われそうだけどね。
先生…、赤い電車の線路は上がったり、下がったり、曲がりくねっていたりと、線路は続くよどこまでも…のロケーションとは違って、長い道のり走ってきた形跡さえ見えなくなってしまうけれど、でも過去を振返る暇があるなら思い出の数増やしましょうね。
えへへ、だって振返らなくても折り返せば見ることができるもんね。
赤い電車の特技は、どこでもスイッチバックだからね、茶の間を駆け抜けていた電車も今は空に近づいた。
先生、私達も空高く舞い上がろうね(*^^)v
美月
まあやさんへ…
お久しぶりです、コメントありがとうございました(*^^)v
>たまには、千葉の海も良いかな〜ってf^_^;)
今度、機会がありましたら出掛けてみたいと思います。
でも、、、三浦半島も良いですよね…
一番好きな場所は、、、伊豆なんですが(*^^*)
綺麗な夕日を見たいです!
はい、千葉の海は静かでいいですよ(^^♪
…というと怒られてしまいそうですが、美味しい物もいっぱいあるし、その割には観光地顔してえばっていないところがいいなぁ~(笑)
ありのままの姿でお迎えします!という謙虚なおもてなしの心とでも申しましょうか…気取りのない人柄の良さに風土の豊かさを感じます。
ぜひ、遊びに行ってくださいね!
なんだか千葉県の観光大臣みたいだなぁ~、フナッシー、チーバ君に続けかなぁ(^^ゞ
>「先生に逢えて良かった」と心から言える美月さんが羨ましいです。
彼と過ごした11年の歳月、きっと思い出せば色々なことがあったと思います。
>先生との旅行の時には家族の方にはどう申してお出掛けするのですか?
えへへ、「今週は泊まりで出かけます」とだけ言います(笑)
詳細は聞かれないので答えておりません(*^^)v
質問の内容から察して、きっと主人との関係を心配してくださっていると思いますが、主人はいても主ではなく、子供の父ではありますが、私は妻を下りてしまった身ですので問題はありません(戸籍上は妻ですが…)
それから先生という存在がいることは伝えてあります。
主人にも10年以上お付き合いしている愛人がおりますが、きっと状況が違っても伝えたと思います。
それは大人になって出会えた男性が先生だったからです。
漠然とではありますが、私は先生を待っていたように思います。
けれど、迷いがあれば言わなかった。
報われなくてもいい、そして罪は罪、でも先生の存在を無いものにはできなかった。
人は、隠せば隠すほど秘密を探そうとするでしょう。
だからあえて事実を晒してしまう。
そうすることで相手に対する弱みを亡くしてしまえば怖いものは自然となくなる。
それで追い出されたら、それまでのことですよね(^_^;)
先生に出会えたことを一生後悔することはないと思っています。
そんな私の生き方を潔いといってくれる人もいます。
でもね、私は誰よりも怖いものが苦手だから、逃げたりできないだけなのかもしれませんね。
>単身赴任生活が終われば、生活もガラリと変わるし彼との付き合いも変わる。
どうなるんだろう?と・・・
そうですか…ご主人、お帰りになるのですか…。
彼との関係も心配になりますが、まあやさん、お体大丈夫ですか?
人間ドックで怪しい箇所が見つかったからといっても、短い命だなんていわないで下さいね。
まだ出会っていない楽しいこともあるでしょうし、それにね、生を受けた者はみな平等に死を迎えなくてはならないのだから焦らなくてもいいと思います。
もっと、欲張らないと…こんな時こそ人間の特権をフル活用しなくちゃね。
美月
myumyuさんへ
myumyuさん、コメントありがとうございます(^^♪
灰色の空を見ていると憂鬱な気分になりますね。
季節の変り目は体も心も不安定になりやすいので、美味しいものを食べて、良質な睡眠を取ることで疲労を蓄積させないようにしたいものです。
>先生のことをそっと気遣う美月さん…私達の恋愛は細い糸を手繰るような感じ。
共に過ごせる喜びに感謝ですね。
はい、先生を目の前に食事をしていると、この時間がどれほど幸福な時間であるか感じます。
昨日、一年前の10月のことを思い出しながら二人酒をしました。
あの時、こんな一年先があることを考える余裕がなかった。
顔は笑っていても、だけど何かが違っていて、陽の短い薄れゆく空に向かって「先生を連れて行かないで…」と叫んでいました。
>彼とも逢えましたよ♪ 1日は都合でプラトニックでした、居酒屋デート。
彼は残念だったようで、次回はしっかりとする!!と力説してました(笑)
いつもしてるので…余程寂しかったかしら…
えへへ、myumyuさん、女は求められてこそ花になれるのだと思いますよ。
それにね、新鮮味もない、いつもしている人に、「お前としたい!」と言われることが一番素敵なことじゃないですか(*^_^*)
「私の体が目当てなの!?」と言えるのは、せいぜい20代後半まででしょうかねぇ(笑)
私はとてもじゃないけど恥ずかしくて言えません(^_^;)
いや…、飛び切りの良い女なら、今だって言ってみたい気持ちもある。
だけど、言った瞬間、この世から消えてしまいたくなると思うから言えませ~ん(*^^)v
でも彼と楽しい時間を過ごせたことが何よりでしたね。
私はどんな時もプラトニックラブ反対派です(^^♪
美月
いつ逢っても、何度逢っても、先生と一緒だと嬉しくなる。
先生が傍にいれば、二人の為に世界があるようにさえ思える(笑)
そう思える時、心から幸せを感じます(*^_^*)
昨日は懐かしの赤い電車に乗りました。
まだ駅の名前を順番通り言えることが嬉しくて、駅を通過するたび頭の中で車掌さんになっていた。
「次は○○~…」なぁ~んてねっ(^^♪
目的地、鶴見市場に着くと、さっそく街を散策。
いつものように先生に引かれて歩くこと30分ほど…このまま歩くといつものようにどつぼに嵌り、お昼ご飯お預け状態になりそうだったので、数少ない飲食店の中で中華料理屋さんを選択しました。
休日のランチは、中華もしくは居酒屋が多いかな。
私はお昼ご飯をゆったりと過ごせることが嬉しくて、ついついお箸が出遅れてしまい、子供のように先生に注意されちゃう。
ランチの時間は先生に逢ったばかりでしょ、だからね、お話したいことがいっぱいあるの。
えへへ、だからといって夜ご飯の時に話さない訳ではないんだけどね。
夜は夜で、先生と過ごした一日を振返り、それはそれで話が膨らんじゃう。
私は寝ている時以外、ずっと先生に喋りかけてる。
起きていて喋らない時は、先生の肌に鼻を擦り付けているか、お腹がいっぱいで睡魔に襲われている時くらい…。
だからね、喋らないと、「眠いんでしょ…」と言われちゃう。
眠くないと意地を張っても、目の輝きでばれちゃうだろうけどね(^_^;)
中華料理屋さんでは、「もう面」という焼きそば(あんかけ麺に近いかな!?)を注文しました。
「もう」という字は中国語なので探せず、麺は面と書いてありました。
お料理の写真を見る限り、今まで食べたことがない雰囲気があり、見た目も名前も不思議だったので、お店の女性に聞いてみたところ、彼女の故郷(福建省)の麺を使っているそうです。
そして料理は運ばれ、二人分、取り分けて箸を付ければ、彼女が味の感想を聞きにきた。
故郷の料理に思いをはせる彼女の眼差しは熱く、まるで恋人を自慢するかのようだった。
きっと私も外の国に行ったら、日本自慢をいっぱいするだろうと思った。
中に居ると見えないものも、外から見えば、その素晴らしさに気付くこともあるよね。
もちろん、その逆もありだけど、旅というのは、今の自分の在り方を好きになる機会を与えてくれるものかもしれないと思った。
旅は夜逃げと違うからね、出たら戻るが基本だから、今が好きじゃないと風来坊になってしまうよね(*^^)v
先生がね…旅に出ると「旅はまだまだ続く」と言ってくれるの。
死ぬまで旅なんだって…。
うん、そうだよね、生きていることが旅なんだよね。
「だから長生きしよう」
先生が生きる希望を口にしてくれる度、嬉しくなる。
いつまで経ってもキリがないことはわかっているけれど、でも「先生~」と呼んだら、「ふんっ!」と返ってこないと張り合いがない。
「愛してるよ!」と叫んだら、「うるせぃ~」と照れてくれないと次の言葉が繋がらない。
先生がいて私がいる。
私はそんな今が大好きだから、いつまでも今の今が続けばよいと思う。
「…そう思うなら、もっと俺を労われ!」と言われそうだけどね。
先生…、赤い電車の線路は上がったり、下がったり、曲がりくねっていたりと、線路は続くよどこまでも…のロケーションとは違って、長い道のり走ってきた形跡さえ見えなくなってしまうけれど、でも過去を振返る暇があるなら思い出の数増やしましょうね。
えへへ、だって振返らなくても折り返せば見ることができるもんね。
赤い電車の特技は、どこでもスイッチバックだからね、茶の間を駆け抜けていた電車も今は空に近づいた。
先生、私達も空高く舞い上がろうね(*^^)v
美月
まあやさんへ…
お久しぶりです、コメントありがとうございました(*^^)v
>たまには、千葉の海も良いかな〜ってf^_^;)
今度、機会がありましたら出掛けてみたいと思います。
でも、、、三浦半島も良いですよね…
一番好きな場所は、、、伊豆なんですが(*^^*)
綺麗な夕日を見たいです!
はい、千葉の海は静かでいいですよ(^^♪
…というと怒られてしまいそうですが、美味しい物もいっぱいあるし、その割には観光地顔してえばっていないところがいいなぁ~(笑)
ありのままの姿でお迎えします!という謙虚なおもてなしの心とでも申しましょうか…気取りのない人柄の良さに風土の豊かさを感じます。
ぜひ、遊びに行ってくださいね!
なんだか千葉県の観光大臣みたいだなぁ~、フナッシー、チーバ君に続けかなぁ(^^ゞ
>「先生に逢えて良かった」と心から言える美月さんが羨ましいです。
彼と過ごした11年の歳月、きっと思い出せば色々なことがあったと思います。
>先生との旅行の時には家族の方にはどう申してお出掛けするのですか?
えへへ、「今週は泊まりで出かけます」とだけ言います(笑)
詳細は聞かれないので答えておりません(*^^)v
質問の内容から察して、きっと主人との関係を心配してくださっていると思いますが、主人はいても主ではなく、子供の父ではありますが、私は妻を下りてしまった身ですので問題はありません(戸籍上は妻ですが…)
それから先生という存在がいることは伝えてあります。
主人にも10年以上お付き合いしている愛人がおりますが、きっと状況が違っても伝えたと思います。
それは大人になって出会えた男性が先生だったからです。
漠然とではありますが、私は先生を待っていたように思います。
けれど、迷いがあれば言わなかった。
報われなくてもいい、そして罪は罪、でも先生の存在を無いものにはできなかった。
人は、隠せば隠すほど秘密を探そうとするでしょう。
だからあえて事実を晒してしまう。
そうすることで相手に対する弱みを亡くしてしまえば怖いものは自然となくなる。
それで追い出されたら、それまでのことですよね(^_^;)
先生に出会えたことを一生後悔することはないと思っています。
そんな私の生き方を潔いといってくれる人もいます。
でもね、私は誰よりも怖いものが苦手だから、逃げたりできないだけなのかもしれませんね。
>単身赴任生活が終われば、生活もガラリと変わるし彼との付き合いも変わる。
どうなるんだろう?と・・・
そうですか…ご主人、お帰りになるのですか…。
彼との関係も心配になりますが、まあやさん、お体大丈夫ですか?
人間ドックで怪しい箇所が見つかったからといっても、短い命だなんていわないで下さいね。
まだ出会っていない楽しいこともあるでしょうし、それにね、生を受けた者はみな平等に死を迎えなくてはならないのだから焦らなくてもいいと思います。
もっと、欲張らないと…こんな時こそ人間の特権をフル活用しなくちゃね。
美月
myumyuさんへ
myumyuさん、コメントありがとうございます(^^♪
灰色の空を見ていると憂鬱な気分になりますね。
季節の変り目は体も心も不安定になりやすいので、美味しいものを食べて、良質な睡眠を取ることで疲労を蓄積させないようにしたいものです。
>先生のことをそっと気遣う美月さん…私達の恋愛は細い糸を手繰るような感じ。
共に過ごせる喜びに感謝ですね。
はい、先生を目の前に食事をしていると、この時間がどれほど幸福な時間であるか感じます。
昨日、一年前の10月のことを思い出しながら二人酒をしました。
あの時、こんな一年先があることを考える余裕がなかった。
顔は笑っていても、だけど何かが違っていて、陽の短い薄れゆく空に向かって「先生を連れて行かないで…」と叫んでいました。
>彼とも逢えましたよ♪ 1日は都合でプラトニックでした、居酒屋デート。
彼は残念だったようで、次回はしっかりとする!!と力説してました(笑)
いつもしてるので…余程寂しかったかしら…
えへへ、myumyuさん、女は求められてこそ花になれるのだと思いますよ。
それにね、新鮮味もない、いつもしている人に、「お前としたい!」と言われることが一番素敵なことじゃないですか(*^_^*)
「私の体が目当てなの!?」と言えるのは、せいぜい20代後半まででしょうかねぇ(笑)
私はとてもじゃないけど恥ずかしくて言えません(^_^;)
いや…、飛び切りの良い女なら、今だって言ってみたい気持ちもある。
だけど、言った瞬間、この世から消えてしまいたくなると思うから言えませ~ん(*^^)v
でも彼と楽しい時間を過ごせたことが何よりでしたね。
私はどんな時もプラトニックラブ反対派です(^^♪
美月
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