2013-07-22
ご心配おかけしています
私は本当にわがままな性格だと思います。
ブログを開けたり閉じたり…、何度したかなぁ~?
その時、その時、感じた想いが消える寂しさを今は実感しています。
先生と出会ってから毎晩のようにやり取りしてきたYahooメールは、もう先生の手元にありません。
日常会話はLINEでのやりとり…。
LINE(アプリ)も削除されてしまい、私の連絡先を先生は持っていない。
先生の固い決意を知り、今は何も考えることができず、時間の流れを遠くから眺めています。
美月
SANさんへ
こんな時、何を言って良いのか?わからないですよね。
その気持ち、十分すぎるほどわかります。
だからこそ、声をかけてもらえたこと、とてもありがたいと思っています。
>男の人は、奥様を女の人を、家事をしてくれる家政婦のように割り切れるところがあるかもしれません。
先生は違うかもしれませんが、悲しいかな・・・いつもそばにいて、生活の中で常に一緒にいなければ意味のない存在なのかもしれませんね・・・。
はい、いつもそばにいることが大切なのだと思います。
確かに家事だけなら、家政婦さんでも良いかもしれませんよね。
この先、老いていく身です。
一生添い遂げる妻を迎えることを考えれば、家政婦さんの方が経済的にも精神的にも楽かもしれない。
それでも誰かと一緒の時間を過ごしたいと思うのは、心の安らぎを求めているからではないかと、私自身を振返り感じます。
先生は一度ならず、私のような身の重い女を選んでくれました。
ひとときであれ、愛する人に一生を預けられる喜びを感じることができて幸せです。
でもね、女というものは、いつ何時であっても愛する男の言うことを聞けなくてはいけないと思っています。
…女としてだけ生きられたらいいのかもしれませんね。
それには、あと少し時間がかかります。
>けれど、先生は美月さんにとってかけがえのない方ですよね。
いつかきっと、また・・・必ず・・・出会えること願っています。
結果として、先生にとって私はかけがえのない存在ではなかった。
恋は女の歴史だから、過去の幸福を灰になるまで抱いて生きたくなるけれど、男の人は常に未来を読んで生きるもの。
再び同じ人と恋に落ちる確立は低いでしょうが、もう一度、巡りあえたら素敵ですね。
美月
ロザリーさんへ
いつも…何かあるたび声をかけてくれてありがとう。
一人寂しい時、人の優しさが心に染み入る。
いつもの優しさの何倍も温かく感じて、過去を振返り反省する。
私は人に優しくできただろうかと…。
>師匠… こんな時だから、師弟仲良く黄昏ていようか…寂しくても、ひとりぼっちじゃないよ。
ロザリーさん、ありがとう。
でもね…寂しい思いを共有する人は、できれば少ない方がいいよね。
その中でも私のブログに訪れてくれる人には、幸せになってもらいたいといつも思ってる。
恋することって、本当はとっても楽しくて嬉しいことだもの。
それを伝えたくて始めたブログだからね、愛する人がいる幸せは、人間の…ほんの短い生涯において、かけがえのない喜びだものね。
>俺、思うんだけど…恋愛に形なんか必要なのかな?って。
その時思った気持ちが自分の中の真実なら、それだけでいいんじゃないかな?って。
うん、そうですね。
たとえどんな恋であれ、自分の好きな人は絶対的存在なのだと思う。
だからね…先生には幸せになってもらいたい。
そう思えるのも、先生との出会いがあったからだと思うんだよね。
>おもう存分涙して…涙が枯れたら、何かが見えてくるかも知れない。
こんな夜は、夜風に吹かれながら…ただ黙って星を眺めていたい…
今ね、何かが喉に引っかかっているみたいな感じがする。
でも、それが異物なのか?もともとの体の一部なのか?わからない。
取ってしまうとどうなるのか?…自分でも想像がつかないんだよね。
だから怖い…。
現実を見つめる勇気が貯まるまで、しばらくは思い出の中に身を沈めていようと思います。
追伸…
『いっそセレナーデ』を聞きながら夜空を見上げれば、月が滲んで揺れて見えました。
美月
ブログを開けたり閉じたり…、何度したかなぁ~?
その時、その時、感じた想いが消える寂しさを今は実感しています。
先生と出会ってから毎晩のようにやり取りしてきたYahooメールは、もう先生の手元にありません。
日常会話はLINEでのやりとり…。
LINE(アプリ)も削除されてしまい、私の連絡先を先生は持っていない。
先生の固い決意を知り、今は何も考えることができず、時間の流れを遠くから眺めています。
美月
SANさんへ
こんな時、何を言って良いのか?わからないですよね。
その気持ち、十分すぎるほどわかります。
だからこそ、声をかけてもらえたこと、とてもありがたいと思っています。
>男の人は、奥様を女の人を、家事をしてくれる家政婦のように割り切れるところがあるかもしれません。
先生は違うかもしれませんが、悲しいかな・・・いつもそばにいて、生活の中で常に一緒にいなければ意味のない存在なのかもしれませんね・・・。
はい、いつもそばにいることが大切なのだと思います。
確かに家事だけなら、家政婦さんでも良いかもしれませんよね。
この先、老いていく身です。
一生添い遂げる妻を迎えることを考えれば、家政婦さんの方が経済的にも精神的にも楽かもしれない。
それでも誰かと一緒の時間を過ごしたいと思うのは、心の安らぎを求めているからではないかと、私自身を振返り感じます。
先生は一度ならず、私のような身の重い女を選んでくれました。
ひとときであれ、愛する人に一生を預けられる喜びを感じることができて幸せです。
でもね、女というものは、いつ何時であっても愛する男の言うことを聞けなくてはいけないと思っています。
…女としてだけ生きられたらいいのかもしれませんね。
それには、あと少し時間がかかります。
>けれど、先生は美月さんにとってかけがえのない方ですよね。
いつかきっと、また・・・必ず・・・出会えること願っています。
結果として、先生にとって私はかけがえのない存在ではなかった。
恋は女の歴史だから、過去の幸福を灰になるまで抱いて生きたくなるけれど、男の人は常に未来を読んで生きるもの。
再び同じ人と恋に落ちる確立は低いでしょうが、もう一度、巡りあえたら素敵ですね。
美月
ロザリーさんへ
いつも…何かあるたび声をかけてくれてありがとう。
一人寂しい時、人の優しさが心に染み入る。
いつもの優しさの何倍も温かく感じて、過去を振返り反省する。
私は人に優しくできただろうかと…。
>師匠… こんな時だから、師弟仲良く黄昏ていようか…寂しくても、ひとりぼっちじゃないよ。
ロザリーさん、ありがとう。
でもね…寂しい思いを共有する人は、できれば少ない方がいいよね。
その中でも私のブログに訪れてくれる人には、幸せになってもらいたいといつも思ってる。
恋することって、本当はとっても楽しくて嬉しいことだもの。
それを伝えたくて始めたブログだからね、愛する人がいる幸せは、人間の…ほんの短い生涯において、かけがえのない喜びだものね。
>俺、思うんだけど…恋愛に形なんか必要なのかな?って。
その時思った気持ちが自分の中の真実なら、それだけでいいんじゃないかな?って。
うん、そうですね。
たとえどんな恋であれ、自分の好きな人は絶対的存在なのだと思う。
だからね…先生には幸せになってもらいたい。
そう思えるのも、先生との出会いがあったからだと思うんだよね。
>おもう存分涙して…涙が枯れたら、何かが見えてくるかも知れない。
こんな夜は、夜風に吹かれながら…ただ黙って星を眺めていたい…
今ね、何かが喉に引っかかっているみたいな感じがする。
でも、それが異物なのか?もともとの体の一部なのか?わからない。
取ってしまうとどうなるのか?…自分でも想像がつかないんだよね。
だから怖い…。
現実を見つめる勇気が貯まるまで、しばらくは思い出の中に身を沈めていようと思います。
追伸…
『いっそセレナーデ』を聞きながら夜空を見上げれば、月が滲んで揺れて見えました。
美月
theme : ★☆灰になるまで恋を・・・★☆彡
genre : アダルト
トラックバック
コメントの投稿
美月さん、こんばんは。
札幌の夜空には綺麗なお月様が輝いていますよ。とても明るくて、まるで昼間のようです…
俺にとっての師匠は、女心の羅針盤のような存在。
あの月の様に、いつも恋心に満ちて…読んでる俺の心を、その女心で照らしてくれた。
遠くに住む彼女の気持ちがよく分からなくて、不信感を抱いたりもした…
そんな時に師匠のブログに出会ったんだよね。
いつも読む度に気持ちが暖かくなって…最初の記事から全部読み漁ったっけな…
何度も泣かされたし、色々とお世話にもなったよね。
そんな師匠だから、こんな時だからひとりぼっちにはさせれないよ…
苦楽を共にしてこその師弟なんだし…
それに寂しい想いは、俺の方が得意なんだよ。
師匠も知ってるでしょ?(^^;;
三年も付き合って、逢えたのたったの4回だからね…どれだけ寂しい想いしたことか…(^^;;
独りで寂しさの中に身を委ねないで…
師匠には先生じゃなきゃダメなのは解ってる。
先生をただじっと待ってるのもね。
きっと先生だって、師匠じゃなきゃダメに決まってる。俺には分かるよ…
こんな時はさ、恋しい気持ちを綴ってよ。
師匠は得意でしょ?(^^)
逢えない寂しさは、俺も負けてはいないけどね…けど、今の師匠には敵わないかな?(^^;;
またあの頃の様に、俺を涙の海に浮かべてよ…
それが出来るのは、
師匠ただ一人なんだから…
俺にとっての師匠は、女心の羅針盤のような存在。
あの月の様に、いつも恋心に満ちて…読んでる俺の心を、その女心で照らしてくれた。
遠くに住む彼女の気持ちがよく分からなくて、不信感を抱いたりもした…
そんな時に師匠のブログに出会ったんだよね。
いつも読む度に気持ちが暖かくなって…最初の記事から全部読み漁ったっけな…
何度も泣かされたし、色々とお世話にもなったよね。
そんな師匠だから、こんな時だからひとりぼっちにはさせれないよ…
苦楽を共にしてこその師弟なんだし…
それに寂しい想いは、俺の方が得意なんだよ。
師匠も知ってるでしょ?(^^;;
三年も付き合って、逢えたのたったの4回だからね…どれだけ寂しい想いしたことか…(^^;;
独りで寂しさの中に身を委ねないで…
師匠には先生じゃなきゃダメなのは解ってる。
先生をただじっと待ってるのもね。
きっと先生だって、師匠じゃなきゃダメに決まってる。俺には分かるよ…
こんな時はさ、恋しい気持ちを綴ってよ。
師匠は得意でしょ?(^^)
逢えない寂しさは、俺も負けてはいないけどね…けど、今の師匠には敵わないかな?(^^;;
またあの頃の様に、俺を涙の海に浮かべてよ…
それが出来るのは、
師匠ただ一人なんだから…
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
Powered by FC2 Blog
Copyright © 灰になるまで恋を・・・FOREVER All Rights Reserved.