灰になるまで恋を・・・FOREVER

なおさん、拍手コメントありがとうございます。
拍手コメントは打ちづらいので、こちらにお返事させていただきますね。

コメントを読ませていただいて、笑ってしまいました。
本当によく聞かせていただく言葉なので…(^^♪

男性は女性のことを間違って解釈しているのかもしれませんね。
女が優しい男性を好むのは、鞄を持って欲しいからではないと思います（笑）

しっかりとした理念を持った亭主関白であればいいんですよね。
それにね、お金だけに拘るつもりもありません。
この人と一緒なら、どこまでも歩いていけると思える魅力が男性にあれば貧乏も苦労とは思わない。

でもね、何もないんじゃぁ～・・・何を求めればいいのかわからなくなってしまう(^_^;)
女性は常に新しいものを求めて生きているような気がします。
美月

lunahさん、コメントありがとうございます。

> いまは若い男性でも、絶対的に経済的な余裕が少ない気がするわ。

そうですね…経済的余裕は少ないのかもしれませんね。
でもね、昔、バブル期を経験しましたが、力の強弱は今より厳しかったような気がします。

単身低所得者の比率からいっても、女性の低所得者数の方が高い現状ですが、それでも女性は前を向いて歩いていくでしょ…。
そう思うとね、男性の方が生き残る気力に乏しいような気がしてしまいます。

男性を否定するつもりはないのですが、やっぱり男が輝いていないと女も磨けなくなるでしょ。
このままでは、そのうち一夫多妻制になってしまうのではないか？
あるいはタイの男性のように、女性化が進んでしまうような気もするし…。

美しいハーフが増えると、今度は女性がうかうかしていられなくなるよね・・・。
それもまた面白そうだけど、でも同じ女を磨くなら、やっぱり愛する男の為でありたいと思ってしまいます。
美月

いまは若い男性でも、絶対的に経済的な余裕が少ない気がするわ。美容院に行く回数を節約するために、髪型変える人もいたし。家に持ち寄って飲み会することもよくあるみたい。だからって付き合いだから、断るわけにもいかない。せめてボーナスが出てくれないとってぼやいているわ。