灰になるまで恋を・・・FOREVER

いつも思うことだけど、作紅さんは若いのにとても大人ですね。
これほど思いを寄せる人に対して、節度を持っていられるだから…。

先生と教え子となると今世間を賑わせている問題もあるでしょうが、私なら会いに行ってしまうだろうなぁ～…。

相手の迷惑にはなりたくないとは思うけれど、でもどんなに心と心が繋がっていると思えても言葉では物足りなくて、この眼で生きていることを確かめたいと思うもん。

たとえ声をかけなくても…少しでも多く、好きな人の姿を見ていたいと思ってしまう。
限られた時間の違いなのかもしれませんね。
それとね、私は憧れの人を持ったことがないからかもしれませんね。

美月

新聞で読みました^^
ただ月のことまでは浮かびませんでした…

きっと人間と同じような種族が暮らしているんだろうな…
とか、
絶対地球だって宇宙人から見られていて「あそこに宇宙人（地球人）がおるぞ」みたいになっているんじゃないかなぁとか考えていました（笑）



「愛している」と「好き」の違いがわかんないんです。
でも…どっちも大切な人が寄り添ってくれている幸せなことだとは思っています。
言葉としては違ったイメージを持っているのですが、状態としては同じなんです。
英語のＬＯＶＥとＬＩＫＥはイメージも状態も違う気がします。
ただただ母国語でないからきちんと理解していないって言うのも考えられますが…


＞だってね、好きな人に好きと言える喜びがあるんだもん、こんな幸せなことはないよね(^^)v


こんな状態も「愛している」なのかもしれません。
へタレのわりに回りくどい言葉が嫌だったので師匠には
「好きですっ!!!」の渾身のストレートでの告白だったわけなんですが（笑）、これ以来、恥ずかしくて言えません…
でも口に出さないだけで思っている、思われているっていうのがわかります。

好きな人に「好き」って言えるのも、言わなくても互いに通じているのも「愛している」、なんですね。
奥が深いものです。