灰になるまで恋を・・・FOREVER

先生、お返事が遅くなってごめんなさい(^^♪

逢った時に話せばよかったのかもしれないけれど…。

先生を待つ間、電車の事故があったことを知って、もしかしたら先生かもしれないと思ったら心配になって泣きそうになった。

でも呑気な顔した先生が目の前にいるんだもん、安心して気が抜けちゃった。

それでもお店に入って先生の前に座ったら、こうして過ごせる今があることと、先生が無事で良かったと思う心が急に入り乱れてしまって、何を食べると聞かれてもメニューに何が書いてあるのか見えなくなってしまったよ。

まあね、いつもながら大袈裟だと思っているだろうけれど…。
そんなこと思ったら手の届かない過去よりも、先生の肌に触れられる今をこれからも大切にしていきたいと思った。

だからね、ごめんね…。
美月

仕方ないでしょう。
否定するのもおかしいでしょう。
それはお互い様。
過去があるから今がある。
過去がなければ今もない。
過去を認識してこそ、現在を祝えるわけだしね。
死んだ人には勝てないが、
死んだ人にはない今があるのだよ。

萌芽さん、いつも読んでくれてありがとう(*^^)v

まだお顔の見えない関係ですが、それでもいつもお越しくださる方とこうして会話ができることで、誰かに伝わっているという意識が高くなり、ブログ更新の励みになっています(^^♪

あのね…本当に偶然なのですが・・・。
あの詩はね、実は今さっきコメントを入れてくれたロザリーさんのことを思い浮かべながら、以前書いた詩です。

遠距離恋愛中のお二人だから、思うように言葉が伝わらなかったり…でも惹かれあっている二人が小さなことで離れてしまうのは切なくて…そんな思いを詩にしました。

まあ余計なお世話ですが、でもね、彼女のことを好きだから色々考えてしまう気持ちに気付いてくれたらいいなぁ～と思ってね(*^^)v

> 先生が扉の向こうに行くこと
> 美月さんにそれくらい信頼を寄せているからではないかと思われます
>
> こんな遅い時間に更新しているという事は
> 思い煩い眠れずにいたのでしょうか
> かわいらしい乙女の一面を見たような気がします

えへへ！人のことはアドバイスできても、自分のこととなると中学生レベルです(^^ゞ

無理に眠ろうとして、うとうとすると魘されそうになるので、潔く寝るのを止めてしまいました（笑）

おかげで今日は一日眠かった。
だからといって先生を思う気持ちに変わりはないのだけど…なんとなく寂しくなって…。

本当に恋って可笑しなものですね(*^^)v

でもね、昨日から今日思っていることも先生ご本人に話してしまう私って、本当に友達がいないんだなぁ～と思ってしまいした(^_^;)
先生からすれば、まったくもって迷惑な話だろうと思うと、ちょこっと反省していますm(__)m
美月

先生が扉の向こうに行くこと
美月さんにそれくらい信頼を寄せているからではないかと思われます

こんな遅い時間に更新しているという事は
思い煩い眠れずにいたのでしょうか
かわいらしい乙女の一面を見たような気がします