2011-08-05
愛の儀式を選ぶなら・・・
ずっと前・・・先生に「女は儀式に拘るねぇ」と呆れられたことがある。
というのはね、先生と出会ってしばらく経った頃、二人の愛の儀式(記し)があったらいいのになぁ?と思った。
それは特別、二人一緒じゃなくてもいいんだけど、先生へと愛の契りを私自身と結びたかったのかもしれない。
愛の証・・・。
結婚のような生涯保険のようなものではなく、この出会いを・・・先生を・・・私の心と体に記したかったのかもしれないなぁ。
でね、先生にお互いの血液を入れ替えない?と提案したことがある。
私達は同じ誕生日だけど血液型も一緒だから、この際なんでも一緒でいいんじゃないと思った。
先生からのお返事は・・・最初無言だった。
次にこの話題をできれば放棄したいのだと悟った。
そして触らぬ神に祟りなしとばかりに、別の理論を用いて流された(^_^;)
子供の頃。。。
薔薇の刺青を太ももの内側に入れた女性を銭湯で見たことがある。
湯船に入る時にちらっとだけ薔薇が見えるんだけれど、この薔薇をしかと見れるのは愛する男しかいないのだろう?と思ったら、私にはもの凄く魅力的でその潔さに美しさを重ねてしまった。
そして肉体に刺青を彫ってまで誓える愛って、どんなに深くそして幸福なことなのだろうと思った。
いつか・・・
いつか私も真から愛する人が出来たら、その時は薔薇とその男の名前を彫ろうと思ってた。
それを先生に言ったら「お前ならやりそうだ!!!」と恐れられ、 しっかりと刺青の必要性を窘められたので彫ってはいないけれど(笑)、その変わり先生と出会っ記念にピアスの穴をもう一つ開けた。
上のピアス部分が「先生専用穴」です。
離れている時間も先生と一緒にいたい・・・それはいつもそう思ってる。
だけど愛の儀式に拘らなくても、先生の体と私の体にはお互いの精液と愛液が交じり合っていて、少なくてもこの七年間で小さな細胞ぐらいにはなっていると思う。
夫婦であれば、子を産み愛の証とするのかもしれない。
けれど精子と卵子が合体したところで、結局、体外に出してしまうものだから、男と女が完全に一体化した形ではないと思うんだよね。
だって現に誰の精子と卵子であろうが、子供を創ろうと思ったら創れてしまうものだからね。
だからね子供を作ることに意味があるのではなく、二人で育てる過程に証が生まれるのだろうと思う。
それなら何も子供だけに捕らわれなくてもいいような気がするよね。
家庭であれ、商売であれ、二人で創る世界ならなんでも同じことだと思う。
まあねこう考えるから、世間から捻くれ者だと言われるんだろうけど…(^^ゞ
そこで頭に浮かぶのがSEX(^_-)-☆
お互いの精液や愛液を体内に沁み込ませることで、いずれ血となり骨となるでしょっ!?
ちなみにそこまで大袈裟じゃなくても、私の美容サプリとなっているのは確かです。
先生が私の分身で(これは嫌がるだろうなぁ?)私が先生の分身になる(これはとても良い”)
そしたらね、私はいつも先生と一緒だよねっ(*^^)v
だけどね・・・
それは特別なものとしてではなく、先生の体の一部だから好きっ!
愛しいものには自然と唇が誘われる。。。
愛しさと美味しさは、どこか似ているような気がするねっ(^_-)-☆
夏は熱情の季節です…美月
PS…先日先生から貰ったコメントにはこう書いてあった。
普通の人間ってのは、自分のスタイルを認識しつつ、自分の論理過程を確かめつつ、そこから逸脱しないように話を進めていくものです。
ふ~ん、なるほどそういうものなのか?と初めて思った。
今まで指摘されたことがなかったから、とっても新鮮だった。
だけど、そうすることで何になれるのかな…人間かなぁ???
でも自分のスタイルって、どう決めればいいんだろうね・・・(^^ゞ
最後まで読んでくれてありがとう(*^_^*)
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というのはね、先生と出会ってしばらく経った頃、二人の愛の儀式(記し)があったらいいのになぁ?と思った。
それは特別、二人一緒じゃなくてもいいんだけど、先生へと愛の契りを私自身と結びたかったのかもしれない。
愛の証・・・。
結婚のような生涯保険のようなものではなく、この出会いを・・・先生を・・・私の心と体に記したかったのかもしれないなぁ。
でね、先生にお互いの血液を入れ替えない?と提案したことがある。
私達は同じ誕生日だけど血液型も一緒だから、この際なんでも一緒でいいんじゃないと思った。
先生からのお返事は・・・最初無言だった。
次にこの話題をできれば放棄したいのだと悟った。
そして触らぬ神に祟りなしとばかりに、別の理論を用いて流された(^_^;)
子供の頃。。。
薔薇の刺青を太ももの内側に入れた女性を銭湯で見たことがある。
湯船に入る時にちらっとだけ薔薇が見えるんだけれど、この薔薇をしかと見れるのは愛する男しかいないのだろう?と思ったら、私にはもの凄く魅力的でその潔さに美しさを重ねてしまった。
そして肉体に刺青を彫ってまで誓える愛って、どんなに深くそして幸福なことなのだろうと思った。
いつか・・・
いつか私も真から愛する人が出来たら、その時は薔薇とその男の名前を彫ろうと思ってた。
それを先生に言ったら「お前ならやりそうだ!!!」と恐れられ、 しっかりと刺青の必要性を窘められたので彫ってはいないけれど(笑)、その変わり先生と出会っ記念にピアスの穴をもう一つ開けた。
上のピアス部分が「先生専用穴」です。
離れている時間も先生と一緒にいたい・・・それはいつもそう思ってる。
だけど愛の儀式に拘らなくても、先生の体と私の体にはお互いの精液と愛液が交じり合っていて、少なくてもこの七年間で小さな細胞ぐらいにはなっていると思う。
夫婦であれば、子を産み愛の証とするのかもしれない。
けれど精子と卵子が合体したところで、結局、体外に出してしまうものだから、男と女が完全に一体化した形ではないと思うんだよね。
だって現に誰の精子と卵子であろうが、子供を創ろうと思ったら創れてしまうものだからね。
だからね子供を作ることに意味があるのではなく、二人で育てる過程に証が生まれるのだろうと思う。
それなら何も子供だけに捕らわれなくてもいいような気がするよね。
家庭であれ、商売であれ、二人で創る世界ならなんでも同じことだと思う。
まあねこう考えるから、世間から捻くれ者だと言われるんだろうけど…(^^ゞ
そこで頭に浮かぶのがSEX(^_-)-☆
お互いの精液や愛液を体内に沁み込ませることで、いずれ血となり骨となるでしょっ!?
ちなみにそこまで大袈裟じゃなくても、私の美容サプリとなっているのは確かです。
先生が私の分身で(これは嫌がるだろうなぁ?)私が先生の分身になる(これはとても良い”)
そしたらね、私はいつも先生と一緒だよねっ(*^^)v
だけどね・・・
それは特別なものとしてではなく、先生の体の一部だから好きっ!
愛しいものには自然と唇が誘われる。。。
愛しさと美味しさは、どこか似ているような気がするねっ(^_-)-☆
夏は熱情の季節です…美月
PS…先日先生から貰ったコメントにはこう書いてあった。
普通の人間ってのは、自分のスタイルを認識しつつ、自分の論理過程を確かめつつ、そこから逸脱しないように話を進めていくものです。
ふ~ん、なるほどそういうものなのか?と初めて思った。
今まで指摘されたことがなかったから、とっても新鮮だった。
だけど、そうすることで何になれるのかな…人間かなぁ???
でも自分のスタイルって、どう決めればいいんだろうね・・・(^^ゞ
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