2013-09-20
今夜は満月
少しサボっていましたm(__)m
先週の土曜日は、先生に逢いに行きました。
毎週のように逢っているのですが、最近も先生に逢えるまでを長く感じる。
でへへ、恋の始めではないけれど、でも年を取ると何かに付けて待てなくなるのかもしれません。
その間にも先生とmyumyuさんからコメントを頂いて…。
自分のブログではありますが、管理画面からではなくトップページから何度も開いては読み返し、喜んだり、ちょっぴり不安になったり…。
気持ち一つで読み方も違ってくる。
まるで恋する乙女じゃないですかねぇ(^_-)-☆
先生へ…
改めまして、先生、コメントありがとうございます。
思いも寄らないサプライズに、少女のようにはしゃいだり、それでいて老婆のように静かに受け止めるところもありました。
先生が入院した当日のことを思い出します。
与えられたベットに横たわると騒ぐでもなく、いつもよりも落ち着いた面持ちに何かを悟ってしまったのではないかと感じました。
俗世間から離脱してしまえば、煩わしいことは少なくなるでしょうが、欲の無い世界を受け入れるということは現実を失うということですよね。
私のことなどどうでもよかった。
私が先生の人生を操れるはずもなく、愛する人を失った悲しみに沈む先生にかける言葉も持っていなかった。
なぜなら…私も未来に希望を抱いてはいなかったからです。
何年先であろうと、いつかは先生と離れなくてはならないだろうと考えれば、今でも、二十年先も同じ私がいるように思ったからです。
愛することは喜びです。
でも愛が深ければ深いほど、同時に悲しみを背負って生きなくてはいけないのかもしれませんね。
どんなに強く抱きしてめられても、先生との別れを思うと切なくなる。
不倫だから…などという理由など小さなことであって、その程度のことは現代社会において解決できないほどの問題ではない。
だからね、余計なことを考えず、今を健やかに過ごしたいと願うのかもしれません。
先生、私は幸せですよ。
「愛は失う時にこそ永遠の輝きを放つのかもしれない」
先生が作った言葉ですが、私は先生と出会ってから、いつも今が永遠だと思っています。
今夜は満月…永遠なる月の輝きに心癒されます。
美月
myumyuさんへ…
二度のコメントありがとうございます。
丁度、タイミングよく先生からコメントを頂いたので、私のお返事は必要ないかもしれませんね(笑)
>ご病気から立ち直る為に、美月さんの力があった、彼女のお陰で生きる勇気と気力を取り戻しつつある、いつまでも…彼女が必要だとおっしゃっているのですね☆
ううん、それはちょこっと違います(^_^;)
先生は子供達の為に生きているのだと思います。
どんな理由でもいいんですよね。
先生がこの世に残らなくてはいけないと思うことであれば、何でもいいの。
私は先生と離れたくない。
だからね、まだまだ生きていたいと思ってもらえる現実をいっぱい用意したいと思ってる。
100の悲しみのうち、1つでも笑えることがあればいいよね。
また明日一つ…毎日一つずつだって、一年で365回笑えるもんね。
笑っているうちに新たな楽しみを見つけてくれたらいい…。
それでも見つからなかったら、せめて希望が見つかるまで生きていようか…と言って欲しい。
それが私の願いであり希望です。
myumyuさん、体調はいかがですか?
どんな病であれ、手術となると気が引けてしまいますよね。
医療の世界の進み具合は目まぐるしく、治療方法が幾つかあっても、最終的にどれにするか?、決断するのは本人なのですから、じっくり考えてから答えを出してくださいね。
…そうでなくても季節の変り目は体調を崩しやすいので、「疲れたら休む」⇒「疲れる前に休む」をモットーに中年時代を乗り越えましょうね(^^♪。
美月
先週の土曜日は、先生に逢いに行きました。
毎週のように逢っているのですが、最近も先生に逢えるまでを長く感じる。
でへへ、恋の始めではないけれど、でも年を取ると何かに付けて待てなくなるのかもしれません。
その間にも先生とmyumyuさんからコメントを頂いて…。
自分のブログではありますが、管理画面からではなくトップページから何度も開いては読み返し、喜んだり、ちょっぴり不安になったり…。
気持ち一つで読み方も違ってくる。
まるで恋する乙女じゃないですかねぇ(^_-)-☆
先生へ…
改めまして、先生、コメントありがとうございます。
思いも寄らないサプライズに、少女のようにはしゃいだり、それでいて老婆のように静かに受け止めるところもありました。
先生が入院した当日のことを思い出します。
与えられたベットに横たわると騒ぐでもなく、いつもよりも落ち着いた面持ちに何かを悟ってしまったのではないかと感じました。
俗世間から離脱してしまえば、煩わしいことは少なくなるでしょうが、欲の無い世界を受け入れるということは現実を失うということですよね。
私のことなどどうでもよかった。
私が先生の人生を操れるはずもなく、愛する人を失った悲しみに沈む先生にかける言葉も持っていなかった。
なぜなら…私も未来に希望を抱いてはいなかったからです。
何年先であろうと、いつかは先生と離れなくてはならないだろうと考えれば、今でも、二十年先も同じ私がいるように思ったからです。
愛することは喜びです。
でも愛が深ければ深いほど、同時に悲しみを背負って生きなくてはいけないのかもしれませんね。
どんなに強く抱きしてめられても、先生との別れを思うと切なくなる。
不倫だから…などという理由など小さなことであって、その程度のことは現代社会において解決できないほどの問題ではない。
だからね、余計なことを考えず、今を健やかに過ごしたいと願うのかもしれません。
先生、私は幸せですよ。
「愛は失う時にこそ永遠の輝きを放つのかもしれない」
先生が作った言葉ですが、私は先生と出会ってから、いつも今が永遠だと思っています。
今夜は満月…永遠なる月の輝きに心癒されます。
美月
myumyuさんへ…
二度のコメントありがとうございます。
丁度、タイミングよく先生からコメントを頂いたので、私のお返事は必要ないかもしれませんね(笑)
>ご病気から立ち直る為に、美月さんの力があった、彼女のお陰で生きる勇気と気力を取り戻しつつある、いつまでも…彼女が必要だとおっしゃっているのですね☆
ううん、それはちょこっと違います(^_^;)
先生は子供達の為に生きているのだと思います。
どんな理由でもいいんですよね。
先生がこの世に残らなくてはいけないと思うことであれば、何でもいいの。
私は先生と離れたくない。
だからね、まだまだ生きていたいと思ってもらえる現実をいっぱい用意したいと思ってる。
100の悲しみのうち、1つでも笑えることがあればいいよね。
また明日一つ…毎日一つずつだって、一年で365回笑えるもんね。
笑っているうちに新たな楽しみを見つけてくれたらいい…。
それでも見つからなかったら、せめて希望が見つかるまで生きていようか…と言って欲しい。
それが私の願いであり希望です。
myumyuさん、体調はいかがですか?
どんな病であれ、手術となると気が引けてしまいますよね。
医療の世界の進み具合は目まぐるしく、治療方法が幾つかあっても、最終的にどれにするか?、決断するのは本人なのですから、じっくり考えてから答えを出してくださいね。
…そうでなくても季節の変り目は体調を崩しやすいので、「疲れたら休む」⇒「疲れる前に休む」をモットーに中年時代を乗り越えましょうね(^^♪。
美月
theme : おとなの純愛、人生最後の恋だから・・・。
genre : アダルト
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