2011-06-05
小さくても豊かな旅の一日
昨日は先生に逢いに行きました。
いつもより三倍も長い時間先生と一緒に過ごせた嬉しい逢瀬でした(*^_^*)
懐かしい私のふるさとのすぐ隣町、近くて遠い蒲田を探検してみた。
昔、すぐ近くにあったはずなのに、思い出は幼い頃のものしかなく、ただ通り過ぎる街だった。
道なりだけは変わっていなかった。
でも連なる街並みは記憶にないものばかりなのに、ちっとも寂しさを感じなかった。
だってね、先生が一緒だもん!!!
思い出に浸るより今、先生と歩いてることが私は何より嬉しくて、時代が流れてくれたことで先生に出会えたことに喜びを感じた。
蒲田駅の改札脇にカエルのショップがあった。
私はカエルが好きで、本物は苦手だけど、先生のお茶目なところがカエルソックリで可愛くて、カエルちゃん=先生になってる。
まんが喫茶の看板見るたびに先生が笑ってると思って楽しくなっちゃう。
私は先生の笑った顔が大好き…ううん、怒った顔も好き。
ホントは全部好きだけれど、でも先生の笑った顔は、私まで嬉しくなるから特別好きだよ\(^o^)/
お昼に中華を食べると、街探検を早々に引き上げ帰りの改札に着いた。
改札に入るつもりでスイカを出そうとしたら、先生がスタスタ早歩きでカエルショップに連れて行ってくれた。
店内全てカエルちゃんだらけ(*^^)v
先生が山になって笑ってるみたいで嬉しくなって、お店の中ではしゃいじゃったo(^-^)o
先生が一つ買ってくれると言った。
「好きなものを選びなさい。でも大きな物は持ち歩けないからダメだよ」…と言ってくれた。
でもみんな可愛くて、どれか一つ選べなかった。
あのね、全部欲しかったんじゃないんだよ。
どのカエルちゃんも表情が少しずつ違って見えて、その表情一つ一つが先生に思い当たるから選べなかった。
結局、私が一つ選べないと察した先生が選んでくれた。
その子を手渡された瞬間、どの子より輝いて見えて外の子が見えなくなっちゃった。
親バカに変身した私は、お店の人にお金を払い袋に入れてもらってる間も早く我が子を返して欲しくて、商品を差し出される前に手を伸ばしちゃった(^^ゞ
それから電車で上野に向かった。
電車の中でもカエルちゃんが気になって、結局、袋から出してあげちゃった。
やっぱりどこで見ても可愛い…可愛い過ぎる。
可愛いいと弄りたくなるでしょ???
電車の中なんてことはどうでもよくて、カエルちゃんを膝の上で踊らせちゃった。
先ずは先生に片手を上げて「よっ!こんちはっ」と挨拶してみた。
次は歴代ウルトラマンのポーズ。
「シェ~」とイヤミをやらせたり、仮面ライダーの変身スタイルは三号までやってみせたよ。
先生がね…小さな声で「もう袋にしまいなさい」と言ったけれど、私は好きなことにしつこいから、楽しいことを途中で止められないんだよね。
私達の席の前には、三組のカップルが座っていたけれど、呆れ顔、哀れみ顔、目を瞑って笑いを堪える人と、反応は様々でそれはそれで見ていて面白い!
ちなみに先生の風貌ってね…他人から見たら見事なほど真面目な男性に見られるけれど、そんな紳士が黙って悪事を許してるんだから、きっと他人さまから見た私は、頭のネジの緩い可哀想な人だと思われてたかな!?
そうおもうことで自分を一生懸命納得させようとしてる伏がみられたよ。
先生は女として見苦しい仕草や言動をすると叱るけれど、淫らな艶技と楽しく喜ぶ私を頭ごなしに叱ったりしたことがない。
でも怒ると怖いよ…私は何度叱られても懲りないんだけど、でもね、怒ると怖い人になる(^_^;)
先生は多少の体裁を気にしながら(笑)、それでも私の楽しみを取り上げたりしない素晴らしい人だよね。
体裁気にして喜び捨てる人生なんて、ちっとも面白くない!!!と私はいつも思ってる。
「みんな一緒」に意味なんてないし、それにね、人に気を使って好きなこともできない生き方に魅力なんてないしね(^_-)-☆
ストレスはね…人から与えられるものばかりではないと思うんだよ。
ストレスを感じないタイプの人ってね、自分の価値観をしっかり持ってる人だから、人との違いにいちいち惑わさたりしない。
「本当の自分さえわからないのに、他人のことなどわかるはずない」
…と先生はいつも言うけれど、私に関して言えば、先生は私以上に私のことを知っている気がする。
この人の腕の中にいて、幸福でないはずないよね(^^♪
幸せが不幸な事実より上回っている今を、常に先生が与えて続けてくれるから、私は1日重ねる度に昨日よりもっと先生を好きになる。
先生に出会う前、幸せは三歩進んでニ歩下がるくらいがちょうどいいのかな?と思わされそうになっていた時期があった。
でもね…先生と一緒にいると後ろに下がる必要なんてどこにあるのだろう?と思う。
短い一生だからこそ前を向いて歩くんだよね。
蒲田に行って懐かしさは感じなかったけれど、一つ忘れ物を拾ってきたよ。
生臭い匂いのする川を渡ると、薄汚い街に入る。
暑い夏の日、靴屋の商売道具を使いに出された。
靴の踵(かかと)修理に必要な部材を買いに蒲田に通った。
人の履き古した靴を自転車の籠に入れて、小学校の脇を通ればクラスメートが暇そうに遊んでた。
「絶対に幸せになってやる。その為なら何でもやってやる!」
奥歯を噛みしめ誓った私を思い出の中に見つけたよ。
あの頃目指した幸福と今ある幸福は少し形が違って見えるけれど、実は目指す中身は同じだったことに昨日気付いたよ。
私は物に豊かさを求めていたのではなく、貧しい心を豊かにしたかったんだね。
カエルちゃんの前にダイヤモンドもくすんでしまう。
私の一番の宝物は先生…何ものにも変えられない唯一無二の存在です(^_^)v
PS…先生へ・・・
昨日はカエルちゃん、買ってくれてありがとう(*^^)v
独り帰る電車の中でも嬉しくて抱っこしてしまったし、一緒に布団に入って寝たよ。
そうしたらね、先生の夢を観ることができた。
夢の中で先生がいっぱい笑ってた。私も嬉しくて一緒にいっぱい笑っちゃった。
私ね…こんな素敵なプレゼントを貰ったことがない。
屋台のとうもろこしも、父と先生にしか買って貰ったことがなかった。
先生、また旅に連れて行ってね…。
遠くに行かなくても小さな旅でも素晴らしい時間旅行ができるよね…二人なら…。
美月
いつも応援ありがとうございます(*^_^*)
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いつもより三倍も長い時間先生と一緒に過ごせた嬉しい逢瀬でした(*^_^*)
懐かしい私のふるさとのすぐ隣町、近くて遠い蒲田を探検してみた。
昔、すぐ近くにあったはずなのに、思い出は幼い頃のものしかなく、ただ通り過ぎる街だった。
道なりだけは変わっていなかった。
でも連なる街並みは記憶にないものばかりなのに、ちっとも寂しさを感じなかった。
だってね、先生が一緒だもん!!!
思い出に浸るより今、先生と歩いてることが私は何より嬉しくて、時代が流れてくれたことで先生に出会えたことに喜びを感じた。
蒲田駅の改札脇にカエルのショップがあった。
私はカエルが好きで、本物は苦手だけど、先生のお茶目なところがカエルソックリで可愛くて、カエルちゃん=先生になってる。
まんが喫茶の看板見るたびに先生が笑ってると思って楽しくなっちゃう。
私は先生の笑った顔が大好き…ううん、怒った顔も好き。
ホントは全部好きだけれど、でも先生の笑った顔は、私まで嬉しくなるから特別好きだよ\(^o^)/
お昼に中華を食べると、街探検を早々に引き上げ帰りの改札に着いた。
改札に入るつもりでスイカを出そうとしたら、先生がスタスタ早歩きでカエルショップに連れて行ってくれた。
店内全てカエルちゃんだらけ(*^^)v
先生が山になって笑ってるみたいで嬉しくなって、お店の中ではしゃいじゃったo(^-^)o
先生が一つ買ってくれると言った。
「好きなものを選びなさい。でも大きな物は持ち歩けないからダメだよ」…と言ってくれた。
でもみんな可愛くて、どれか一つ選べなかった。
あのね、全部欲しかったんじゃないんだよ。
どのカエルちゃんも表情が少しずつ違って見えて、その表情一つ一つが先生に思い当たるから選べなかった。
結局、私が一つ選べないと察した先生が選んでくれた。
その子を手渡された瞬間、どの子より輝いて見えて外の子が見えなくなっちゃった。
親バカに変身した私は、お店の人にお金を払い袋に入れてもらってる間も早く我が子を返して欲しくて、商品を差し出される前に手を伸ばしちゃった(^^ゞ
それから電車で上野に向かった。
電車の中でもカエルちゃんが気になって、結局、袋から出してあげちゃった。
やっぱりどこで見ても可愛い…可愛い過ぎる。
可愛いいと弄りたくなるでしょ???
電車の中なんてことはどうでもよくて、カエルちゃんを膝の上で踊らせちゃった。
先ずは先生に片手を上げて「よっ!こんちはっ」と挨拶してみた。
次は歴代ウルトラマンのポーズ。
「シェ~」とイヤミをやらせたり、仮面ライダーの変身スタイルは三号までやってみせたよ。
先生がね…小さな声で「もう袋にしまいなさい」と言ったけれど、私は好きなことにしつこいから、楽しいことを途中で止められないんだよね。
私達の席の前には、三組のカップルが座っていたけれど、呆れ顔、哀れみ顔、目を瞑って笑いを堪える人と、反応は様々でそれはそれで見ていて面白い!
ちなみに先生の風貌ってね…他人から見たら見事なほど真面目な男性に見られるけれど、そんな紳士が黙って悪事を許してるんだから、きっと他人さまから見た私は、頭のネジの緩い可哀想な人だと思われてたかな!?
そうおもうことで自分を一生懸命納得させようとしてる伏がみられたよ。
先生は女として見苦しい仕草や言動をすると叱るけれど、淫らな艶技と楽しく喜ぶ私を頭ごなしに叱ったりしたことがない。
でも怒ると怖いよ…私は何度叱られても懲りないんだけど、でもね、怒ると怖い人になる(^_^;)
先生は多少の体裁を気にしながら(笑)、それでも私の楽しみを取り上げたりしない素晴らしい人だよね。
体裁気にして喜び捨てる人生なんて、ちっとも面白くない!!!と私はいつも思ってる。
「みんな一緒」に意味なんてないし、それにね、人に気を使って好きなこともできない生き方に魅力なんてないしね(^_-)-☆
ストレスはね…人から与えられるものばかりではないと思うんだよ。
ストレスを感じないタイプの人ってね、自分の価値観をしっかり持ってる人だから、人との違いにいちいち惑わさたりしない。
「本当の自分さえわからないのに、他人のことなどわかるはずない」
…と先生はいつも言うけれど、私に関して言えば、先生は私以上に私のことを知っている気がする。
この人の腕の中にいて、幸福でないはずないよね(^^♪
幸せが不幸な事実より上回っている今を、常に先生が与えて続けてくれるから、私は1日重ねる度に昨日よりもっと先生を好きになる。
先生に出会う前、幸せは三歩進んでニ歩下がるくらいがちょうどいいのかな?と思わされそうになっていた時期があった。
でもね…先生と一緒にいると後ろに下がる必要なんてどこにあるのだろう?と思う。
短い一生だからこそ前を向いて歩くんだよね。
蒲田に行って懐かしさは感じなかったけれど、一つ忘れ物を拾ってきたよ。
生臭い匂いのする川を渡ると、薄汚い街に入る。
暑い夏の日、靴屋の商売道具を使いに出された。
靴の踵(かかと)修理に必要な部材を買いに蒲田に通った。
人の履き古した靴を自転車の籠に入れて、小学校の脇を通ればクラスメートが暇そうに遊んでた。
「絶対に幸せになってやる。その為なら何でもやってやる!」
奥歯を噛みしめ誓った私を思い出の中に見つけたよ。
あの頃目指した幸福と今ある幸福は少し形が違って見えるけれど、実は目指す中身は同じだったことに昨日気付いたよ。
私は物に豊かさを求めていたのではなく、貧しい心を豊かにしたかったんだね。
カエルちゃんの前にダイヤモンドもくすんでしまう。
私の一番の宝物は先生…何ものにも変えられない唯一無二の存在です(^_^)v
PS…先生へ・・・
昨日はカエルちゃん、買ってくれてありがとう(*^^)v
独り帰る電車の中でも嬉しくて抱っこしてしまったし、一緒に布団に入って寝たよ。
そうしたらね、先生の夢を観ることができた。
夢の中で先生がいっぱい笑ってた。私も嬉しくて一緒にいっぱい笑っちゃった。
私ね…こんな素敵なプレゼントを貰ったことがない。
屋台のとうもろこしも、父と先生にしか買って貰ったことがなかった。
先生、また旅に連れて行ってね…。
遠くに行かなくても小さな旅でも素晴らしい時間旅行ができるよね…二人なら…。
美月
いつも応援ありがとうございます(*^_^*)
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Re: おばんです~^^
> 美月さん、おばんです~^^
> あ?…師匠のことを、「おばん」と言ってる訳じゃないんで…(爆)
当たり前だ!!!
「おいっ!ババア」と呼ばれるのは、先生だけで十分です(笑)
えへへ、変な出だしで始まった久しぶりのコメントですね。
でもこうして再びお話できることが嬉しいです。
と…言える立場ではないですが…。
弟子のパスワードを消してしまった愚かな師匠を見捨てないでくれてありがとう(*^_^*)
ブログは読ませて頂きました。
ハラハラしながら、「あ~良かった!」とほっと一息付きました(^_^;)
> カエルちゃんに喜ぶ師匠の顔に…優香の顔がダブって見えました。^^
> 女心は、どこか似てるものなのですね…(笑)
はいはい、恋するる女はいつでも乙女に変身できます。
今度は仮面ライダーの変身ポーズをカエルちゃんにやってもらって、動画でも貼りましょうかね。
先生は、昔、昔、人形劇をやっていたそうなので、演出から動作までお任せしようと思っています。
> そう。二人ならね…^^
> どんな場所でも、特別な場所に変えてしまう…そんな気がする。^^;
うん、私は今まで二人称で物事を考えたことがなくて、私なら…ばかりでした。
でも今は二人なら…と書けることが嬉しくて、
「二人っていいなぁ~」と自己満足と他人事風と両方の感性で喜び噛み締めています。
> ただ二人で居たい…それだけなんだよね。^^
はい、好きな人の傍には幸福があります。
私は先生の匂いを嗅いでいるだけで、ホルモンバランス最高潮になります。
まあ、俗語で例えれば、欲情するともいいますが…(笑)
ロザリーさん!男なら時空を越え、優香さんに逢いに行ってあげてくださいね。
たまにはドラエモンをしばいて、「どこでもドア」ゲットもいいじゃないですかねっ(^_-)-☆
美月
> あ?…師匠のことを、「おばん」と言ってる訳じゃないんで…(爆)
当たり前だ!!!
「おいっ!ババア」と呼ばれるのは、先生だけで十分です(笑)
えへへ、変な出だしで始まった久しぶりのコメントですね。
でもこうして再びお話できることが嬉しいです。
と…言える立場ではないですが…。
弟子のパスワードを消してしまった愚かな師匠を見捨てないでくれてありがとう(*^_^*)
ブログは読ませて頂きました。
ハラハラしながら、「あ~良かった!」とほっと一息付きました(^_^;)
> カエルちゃんに喜ぶ師匠の顔に…優香の顔がダブって見えました。^^
> 女心は、どこか似てるものなのですね…(笑)
はいはい、恋するる女はいつでも乙女に変身できます。
今度は仮面ライダーの変身ポーズをカエルちゃんにやってもらって、動画でも貼りましょうかね。
先生は、昔、昔、人形劇をやっていたそうなので、演出から動作までお任せしようと思っています。
> そう。二人ならね…^^
> どんな場所でも、特別な場所に変えてしまう…そんな気がする。^^;
うん、私は今まで二人称で物事を考えたことがなくて、私なら…ばかりでした。
でも今は二人なら…と書けることが嬉しくて、
「二人っていいなぁ~」と自己満足と他人事風と両方の感性で喜び噛み締めています。
> ただ二人で居たい…それだけなんだよね。^^
はい、好きな人の傍には幸福があります。
私は先生の匂いを嗅いでいるだけで、ホルモンバランス最高潮になります。
まあ、俗語で例えれば、欲情するともいいますが…(笑)
ロザリーさん!男なら時空を越え、優香さんに逢いに行ってあげてくださいね。
たまにはドラエモンをしばいて、「どこでもドア」ゲットもいいじゃないですかねっ(^_-)-☆
美月
おばんです~^^
美月さん、おばんです~^^
あ?…師匠のことを、「おばん」と言ってる訳じゃないんで…(爆)
>私は物に豊かさを求めていたのではなく、貧しい心を豊かにしたかったんだね。
>カエルちゃんの前にダイヤモンドもくすんでしまう。
私の一番の宝物は先生…何ものにも変えられない唯一無二の存在です
私も同じ様に思うのですよ…大事な人は、お金では買えないからね…^^
そんな人に巡り逢えたことで、この人生も捨てたものじゃないと思えるのですよ。
そんな風に思わせてくれた優香が…私には、唯一無二の存在でしょうか…(笑)
カエルちゃんに喜ぶ師匠の顔に…優香の顔がダブって見えました。^^
女心は、どこか似てるものなのですね…(笑)
>遠くに行かなくても小さな旅でも、素晴らしい時間旅行ができるよね…
二人なら…。
そう。二人ならね…^^
どんな場所でも、特別な場所に変えてしまう…そんな気がする。^^;
この春の逢瀬は、流れてしまったけれど…
去年、二人で過ごしたこの地での思い出は、見慣れた風景とは少し違った。
車の助手席にアイツが座っているのが、とても不思議に思えたよ…^^;
二人で見る風景、流れる時間が…とても優しかったのを覚えています。
そんな時間が愛しくて、今すぐにでも飛んで行きたい…
そんな気持ちを封じ込めて、今は秋までの辛抱なのです。^^;
年に一度の逢瀬…すっかり定着しちゃった感がある、私達ですが…
想うところは、師匠達と何も変わらないのかも知れないね。^^
ただ二人で居たい…それだけなんだよね。^^
あ?…師匠のことを、「おばん」と言ってる訳じゃないんで…(爆)
>私は物に豊かさを求めていたのではなく、貧しい心を豊かにしたかったんだね。
>カエルちゃんの前にダイヤモンドもくすんでしまう。
私の一番の宝物は先生…何ものにも変えられない唯一無二の存在です
私も同じ様に思うのですよ…大事な人は、お金では買えないからね…^^
そんな人に巡り逢えたことで、この人生も捨てたものじゃないと思えるのですよ。
そんな風に思わせてくれた優香が…私には、唯一無二の存在でしょうか…(笑)
カエルちゃんに喜ぶ師匠の顔に…優香の顔がダブって見えました。^^
女心は、どこか似てるものなのですね…(笑)
>遠くに行かなくても小さな旅でも、素晴らしい時間旅行ができるよね…
二人なら…。
そう。二人ならね…^^
どんな場所でも、特別な場所に変えてしまう…そんな気がする。^^;
この春の逢瀬は、流れてしまったけれど…
去年、二人で過ごしたこの地での思い出は、見慣れた風景とは少し違った。
車の助手席にアイツが座っているのが、とても不思議に思えたよ…^^;
二人で見る風景、流れる時間が…とても優しかったのを覚えています。
そんな時間が愛しくて、今すぐにでも飛んで行きたい…
そんな気持ちを封じ込めて、今は秋までの辛抱なのです。^^;
年に一度の逢瀬…すっかり定着しちゃった感がある、私達ですが…
想うところは、師匠達と何も変わらないのかも知れないね。^^
ただ二人で居たい…それだけなんだよね。^^
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